別席の誓いの言葉【本文+解説】

別席の誓いの言葉【本文】

私達の親神様は、天理王命様と申し上げます。

もんかたないところから、人間、世界をおつくり下された元の神様、実の神様であります。

親神様は、教祖を「やしろ」として、その思召を人間世界にお伝え下さいました。

私達は教祖のよって、はじめて親神様の思召をきかせて頂きました。

教祖は中山みき様と申し上げます。

親神様は、陽気ぐらしを見て共に楽しみたいと思召されて、人間をおつくり下さいました。

陽気ぐらしこそ、人間生活の目標であります。

私は・・・・の事から、お手引きを頂いて親神様を知り、その思召をきかせれ頂きましたが、尚一層しっかり心に治めさせて頂き度いと存じまして、この度おぢばに帰らせて頂きました。

このおぢばは、親神様のおしずまり下さる所で、よろづたすけのつとめ場所であるとおきかせ頂いております。

おぢばでお仕込み頂く親神様の御教えをしっかり心に治め、教祖をお慕い申し、そのひながたをたどり、親神様に御満足して頂き、ひと様に喜んで貰うようつとめさせて頂き度う御座います。

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誓いの言葉【解説】

親神様とは?

誓いの言葉の冒頭に出て来る

私達の親神様は、天理王命様と申し上げます。

別席の誓いの言葉

この親神様とは、人間創造の元の神であり、今も変わることなくご加護くだされている実の神のことです。

分かりやすく言い換えると、、、

元の神様とは・・・人間をはじめ、この世の動物や植物などの全てを創造された神様ということ。

実の神様とは・・・今、現在も働いて育ててくださる神様だということ。

私たち人間の親であられるところから、親しみを込めて「親神様」とお呼びしています。

親神様の思いは、

「月日(親神様のこと)には人間はじめかけたのは、陽気遊山が見たいゆえから」

「月日には世界中はみなわが子、かわいいいっぱいこれが一条」

おふでさき読み下し

つまり、かわいい一心で、陽気くらしができるように、ご加護下さっているのであります。

教祖(おやさま)とは?

誓いの言葉では、教祖という言葉が何度か出てきますが、「教祖」と書いて「おやさま」と読みます。

親神様の思い、つまり人間の親の思いを、教祖(おやさま)である中山みき様の口を通して初めて知ることができました。

天保9年(1838年)10月26日、教祖41歳のときからのことです。

地上における人間の親というところから、私たちは「おやさま」とお慕いしていますが、教祖は、修行や悟りによって、教えを始められたわけではありません。

教祖は姿こそ人間ですが、そのお心は親神様の心そのものであったのです。

口は人間、心月日や

おふでさき

と言われる所以なのであります。

陽気くらしとは?

陽気くらしとは、説明するまでもなく、陽気な明るい暮らし、幸せいっぱいの生活のことです。

こういう暮らしを、誰も求めてない人はいないでしょう。

「勝手というものは、めんめんにとってはよいものなれど、皆の中にとっては治まる理にならん」

「めんめん楽しんで、後々の者苦しますようでは、ほんとの陽気とは言えん。」

おさしづ

この様にお教え下されています。

人のことを顧みず、自分勝手に走って、それが高じれば高じるだけ、親神様の思いとますますズレが生じるのです。

1人残らず陽気ずくめに暮らすことが、人間創造の目的なら、異なる個性を持つお互いがそれぞれ補い合い・たすけあうことが何よりも求められるのです。

おぢばがえりとは?

おぢばは、人類を宿し込まれた地点であり、魂のふるさとなのです。

ですから、教会本部にお参りすることを

  • 「おちばに帰る」
  • 「親里に帰る」
  • 「ふるさとに帰る」

と言います。

帰るには、誰かの手引きや何かの手引きがあることだと思います。

そのきっかけとなるのは、身上(病気)であったり、家庭の事情や悩みであったりします。

「何にても病・痛みはさらになし、神の急き込み・手引きなるぞや」

「なんどきに帰りてきてもめいめいの、心あるとはさらに思うな」

「どのような所の人が出てきても、みないんねんのものであるから」

おふでさき

この様にお教えくださっています。

縁あっておぢばに帰ったということは、本人の意思とは別に、親神様の意図も関わっており、入信の動機は何であるにせよ、その背景には親神様からのあなたに対する深い思いがかかっているのです。

いんねんあって、引き寄せられたのですから、それに十分におこたえしたいものです。

神殿・教祖殿・祖霊殿などの紹介をしていきます!

おちばとおつとめ

親神様が人間創造の元始まりにおいて、人間を宿し込まれた場所が「ぢば」であり、その証拠として「かんろだい」が据えられています。

この「かんろだい」が、信仰者の礼拝目標となっています。

また、親神様は「かんろだい」を囲んで、おつとめをすることをお教えくださり、このおつとめをすることで、

「どんなたすけもしてやろう」

と仰っておられるのです。

10人のつとめ人集が、それぞれのお面(かぐら面)をかぶり、それぞれの働きを手振りに表して、心一つにつとめます。

それによって、親神様がこの世と人間をはじめられたときの十全の働きが、今にかえして表現されます。

私たちは、おつとめを通して親神様のお恵みに感謝し、陽気ぐらし世界実現を祈念するのです。

教祖のひながた

教祖中山みき様が、天保9年(1838年)41歳で「神のやしろ」になられてから、現身をかくされる明治20年までの50年間を「ひながた」と申しています。

中でも、前半の20数年間は、貧に落ちきる道、その後は、警察・監獄に引かれること18回に及ぶ道中でした。

そんな中でも、欲を忘れ、我が身思案をなくして、神に持たれきることが大切であり、いかなる条件であっても、心一つで喜ぶことができることをお教え下さいました。

それらを私たちが実行することが、「教祖のひながたをたどる」ということになるわけです。

ただ単に、信仰者だけの「ひながた」ではなく、全人類の生き方の手本であり陽気くらしの手本なのであります。

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別席受付 TEL=0743-63-1511(代表)

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  • 別席のない日12月28日〜1月1日
  • 受付場所:おやさとやかた東左第1棟1階
  • 受付時間:午前席=8:00〜9:30/午後席=12:00〜13:30
  • ただし、本部祭典日の受付時間は表の通りですが、おさづけの理拝戴願書受付時間は別席受付時間とは異なります。
  • おはこびの有無と合わせて、事前に各詰所にご確認下さい。