天理教教祖伝【逸話篇】登場人物

逸話篇

各50音順の並び方は、登場順で連名しています。同じ「たけ」でも、紺谷久平の妻や前川喜三郎の妻と混合しないようにするためです。

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浅井喜市 67話「かわいそうに」

飯降伊蔵  25話「七十五日の断食」29話「三つの宝」30話「一粒万倍」31話「天の定規」87話「人が好くから」98話「万劫末代」

伊三郎 (桝井伊三郎)  10話「えらい遠回りをして」

幾太郎 (増井りんの長男) 36話「定めた心」

飯降よしゑ (明治21ねんに結婚し永尾よしゑになる)53話「この屋敷から」54話「心で弾け」74話「神の理を立てる」109話「ようし、ようし」111話「朝、起こされるのと」112話「一に愛想」188話「屋敷の常詰」

井筒貞彦 56話「ゆうべは御苦労やった」

板倉槌三郎 56話「ゆうべは御苦労やった」

いそ (上田民蔵の母) 61話「廊下の下を」

稲田 (庄屋敷村の人) 62話「これより東」

泉田藤吉 (通称熊吉) 64話「やんわり伸ばしたら」114話「よう苦労して来た」186話「結構なものを」

井筒梅治郎 71話「あの雨の中を」 75話「これが天理や」82話「ヨイショ」 108話「登る道は幾筋も」165話「高う買うて」

井筒たね (井筒梅次郎の娘) 76話「牡丹の花盛り」

イシ (上原佐助の妹・後に辻川イシ)81話「さあお上がり」

鋳掛屋夫婦 85話「子供には重荷」

今田太郎兵衛 (少路村の田地持ち)86話「大きなたすけ」

イヱ (小西定吉の妻) 100話「人を救けるのやで」

いくゑ (山田伊八郎夫婦の長女) 101話「道寄りせずに」121話「いとに着物を」

今川清次郎 108話「登る道は幾筋も」

井筒 (井筒梅次郎) 119話「遠方から子供が」165話「高う買うて」

飯降おさと 125話「先が見えんのや」

今川聖次郎 (今川聖次郎) 129話「花疥癬のおたすけ」165話「高う買うて」

いと (増野正兵衛の妻) 145話「いつも住みよい所へ」

いさ (山本与平の妻) 147話「本当のたすかり」

梅谷四郎兵衛 5話「流れる水も同じこと」19話「子供が羽根を」22話「おふでさき御執筆」82話「ヨイショ」92話「夫婦揃うて」106話「蔭膳」117話「父母に連れられて」123話「人がめどか」126話「講社のめどに」159話「神一条の屋敷」170話「天が台」184話「悟り方」198話「どんな花でもな」

上島かつ (中田しほの妹) 41話「末代にかけて」

上田嘉治郎 48話「待ってた、待ってた」

上田ナライト 55話「胡弓々々」74話「神の理を立てる」

上田民蔵 61話「廊下の下を」

上原佐助 81話「さあお上がり」127話「東京々々、長崎」

上田藤吉 82話「ヨイショ」

宇野善助 105話「ここは喜ぶ所」141話「節から芽が切る」

梅谷タネ (梅谷四郎兵衛の妻) 107話「クサはむさいもの」

梅次郎 (梅谷四郎兵衛の息子) 117話「父母に連れられて」

宇野 (宇野善助) 141話「節から芽が切る」

卯之助 (土佐卯之助) 149話「卯の刻を合図に」

宇治郎 (谷岡宇治郎) 166話「身上にしるしを」

梅谷 (梅谷四郎兵衛) 184話「悟り方」

ウノ 193話「早よう一人で」

榎本栄治郎 42話「人を救けたら」

栄太郎 (岡本善六の長男) 86話「大きなたすけ」

おまさ 2話「お言葉がある毎に」200話「大切にするのやで」

おきみ(後のおはる・教祖の三女) 2話「お言葉がある毎に」 6話「心を見て」

おこよ (辻忠作の姉) 6話「心を見て」

おりう (辻忠作の母)  9話「ふた親の心次第に」

奥田 (別所村の奥田) 8話 「一寸身上に」 

岡田与之助 (後の宮森与三郎) 40話「ここに居いや」

岡本重治郎 86話「大きなたすけ」

おさと (飯降伊蔵の妻) 87話「人が好くから」

岡本シナ 91話「踊って去ぬのやで」

おさめ (桝井伊三郎の妻) 122話「理さえあるならば」160話「柿選び」

おひさ (梶本ひさ) 124話「鉋屑の紐」150話「柿」

オモト (教祖の曽孫) 134話「思い出」193話「早よう一人で」

おたけ (紺谷久平の妻) 140話「おおきに」

お蝶 (小山弥左衛門) 145話「いつも住みよい所へ」

オキク (桝井キク) 161話「子供を楽しむのを」

大浦伝七 182話「元の屋敷」

おせい (本田せい) 199話「一つやで」

梶本惣治郎 6話「心を見て」

加見兵四郎 34話「月日許した」167話「人を救けたら」182話「元の屋敷」

亀松 (村田亀松後に村田幸助)50話「幸助とすま」51話「家の宝」

カン (岡本善六の末女・後の加見ゆき) 86話「大きなたすけ」

梶本ひさ (明治21年結婚して山沢ひさとなる) 110話「魂は生き通し」124話「鉋屑の紐」150話「柿」157話「ええ手やな」168話「船遊び」169話「船遊び」

梶本宗太郎 113話「子守歌」192話「トンビ―トート」193話「早よう一人で」

梶本楢治郎 181話「教祖の茶碗」

片岡吉五郎 199話 「一つやで」

キク (桝井伊三郎の母)  16話「子供が親のために」

吉蔵 (仲田義三郎の孫) 41話「末代にかけて」

きよ (榎本栄治郎の娘) 42話「人を救けたら」

きみ (前川喜三郎の長女) 66話「安産」

喜多治郎吉 79話「帰って来る子供」

きみ (加見兵四郎の長女) 167話「人を救けたら」

 (布留の木挽き熊さん) 33話「国の掛け橋」

熊吉 (泉田藤吉) 64話「やんわり伸ばしたら」

久保小三郎 135話「皆丸い心で」

源次郎 (深谷源次郎) 142話「狭いのが楽しみ」143話「子供が可愛い」

こかん 7話「真心の御供」14話「染物」25話「七十五日の断食」 35話「赤衣」 37話「神妙に働いてくだされますなあ」43話「それでよかろう」110話「魂は生き通し」

幸右衛門 (村田幸右衛門) 50話「幸助とすま」

こと (矢追楢蔵の祖母)57話「男の子は、父親付きで」

耕三郎 (山本藤四郎の次男) 62話「これより東」

鴻田忠三郎 62話「これより東」95話「道の二百里も」144話「天に届く理」

小西定吉 100話「人を救けるのやで」

小松駒吉 103話「間違いのないように」

こいそ (山中こいそ) 121話「いとに着物を」

紺谷久平 140話「おおきに」200話「大切にするやで」

鴻田 (鴻田忠三郎)144話「天に届く理」

小山弥左衛門 145話「いつも住みよい所へ」

紺谷 (紺谷久平) 200話「大切にするのやで」

佐右衛門 (仲田義三郎の前名) 36話「定めた心」

佐吉夫婦 (上原佐助の叔父夫婦)81話「さあお上がり」

さき (鴻田忠三郎の妻) 95話「道の二百里も」

佐助 (上原佐助)  127話「東京々々、長崎」

沢田 141話「節から芽が切る」

佐治登喜治良 146話「御苦労さん」

佐治 (佐治登喜治良) 146話「御苦労さん」

さき (松田サキ) 156話「縁の切れ目が」

し 

秀司 3話「内蔵」25話「七十五日の断食」27話「目出度い日」 46話「何から何まで」 65話「用に使うとて」 73話「大護摩」110話「魂は生き通し」

しか (的場彦太郎の母)  24話「よう帰って来たなあ」

しゆ (山本藤四郎の妻) 62話「これより東」

シナ (岡本善六の妻) 86話「大きなおたすけ」

正善 110話「魂は生き通し」

重吉 (中山コヨシの夫) 125話「先が見えんのや」

正兵衛 (増野正兵衛) 145話「いつも住みよい所へ」

清水与之助 198話「どんな花でもな」

清兵衛 (芝村の清兵衛)  11話「神が引き寄せた」

善六 (岡本重治郎の長男) 「大きなたすけ」

聖次郎 (今川清次郎) 108話「登る道は幾筋も」

せき 155話「自分が救かって」

善蔵 (宮田善蔵) 165話「高う買うて」

せい (本田せい) 199話「一つやで」

その (山中忠七の妻) 11話「神が引き寄せた」

惣五郎 (矢追楢蔵の父) 57話「男の子は、父親付きで」

タツ (前田藤助の妻) 13話「種を蒔くのやで」

為八 (増井家の男衆) 36話「定めた心」

たけ (前川喜三郎の妻) 66話「安産」

高井 (高井直吉) 70話「麦かち」119話「遠方から子供が」130話「小さな埃は」132話「おししいと言うて」

たね (井筒梅次郎の娘) 71話「あの雨の中を」

田中ナラギク (山田伊八郎の同じ村の人) 84話「南半国」

たまへ (教祖の孫)89話「食べ残しの甘酒」134話「思い出」

タネ (梅谷四郎兵衛の妻) 92話「夫婦揃うて」105話「蔭膳」

立花善吉 94話「ちゃんとお茶が」115話「おたすけ一条に」

タカ (梅谷タネの娘) 107話「クサはむさいもの」

玉姫 110話「魂は生き通し」

立花 (立花善吉) 119話「遠方から子供が」 

高井直吉 130話「小さな埃は」131話「神の方には」151話「をびや許し」173話「皆、吉い日やで」195話「御苦労さま」

たま (中山たまへ) 134話「思い出」

たけ (紺谷久平の妻) 140話「おおきに」

谷岡宇治郎 166話「身上にしるしを」

田川寅吉 191話「よう、はるばる」

田川 (田川寅吉) 191話「よう、はるばる」

父親 (上田ナライトの父) 55話「胡弓々々」

忠作 (松井けいの長男) 85話「子供には重荷」

忠三郎 (鴻田忠三郎)144話「天に届く理」

辻忠作 6話「心を見て」 9話「ふた親の心次第に」 62話「これより東」 65話「用に使うとて」 166話「身上にしるしを」191話「よう、はるばる」

つね (加見兵四郎の妻) 34話「月日許した」167話「人を救けたら」

辻とめぎく (辻忠作の娘)52話「琴を習いや」 74話「神の理を立てる」

鶴松 (せきの長男) 155話「自分が救かって」

藤次郎 (前田藤助の息子)  13話「種を蒔くのやで」

とみゑ (増井りんの娘) 36話「定めた心」

藤五郎 (山本藤五郎の父) 62話「これより東」

土佐卯之助 88話「危ないところを」99話「大阪で婚礼が」149話「卯の刻を合図に」150話「柿」152話「倍の力」

冨田伝次郎 104話「信心はな」

登喜治良  (佐治登喜治良) 146話「御苦労さん」

土佐 (土佐卯之助) 149話「卯の刻を合図に」152話「倍の力」

トラ (平野楢蔵の妻) 189話「夫婦の心」

ナライト (上田嘉治郎の娘) 48話「待ってた、待ってた」

楢蔵 (松尾市兵衛の長男) 27話「目出度い日」

仲田かじ  35話「赤衣」

仲田儀三郎 36話「定めた心」39話「もっと結構」41話「末代にかけて」47話「先を楽しめ」65話「用に使うとて」126話「講社をめどに」136話「さあ、これを持って」138話「物は大切に」176話「心の澄んだ人」199話「一つやで」

楢蔵 (西浦弥平の長男) 39話「もっと結構」

中田しほ (仲田儀三郎の長男の嫁)41話「末代にかけて」

中山重吉 67話「かわいそうに」191話「よう、はるばる」

中川文吉 75話「これが天理や」

中山コヨシ 125話「先が見えんのや」

仲田 (仲田儀三郎) 132話「おいしいと言うて」

楢治郎 (久保小三郎の子供) 135話「皆丸い心で」

中西 141話「節から芽が切る」

ならむめ (谷岡宇治郎の娘) 166話「身上にしるしを」

仲野秀信 174話「そっちで力をゆるめたら」

仲野 (仲野秀信) 174話「そっちで力をゆるめたら」

なか (大浦伝七の妻) 182話「元の屋敷」

中西金次郎 186話「結構なものを」

西田コト 8話「一寸身上に」

西尾ナラギク (後の桝井おさめ)35話「赤衣」 37話「神妙に働いてくだされますなあ」

西浦弥平 39話「もっと結構」48話「待ってた、待ってた」

抽冬鶴松 67話「かわいそうに」

ハル (松尾市兵衛の妻)  18話「理の歌」25話「七十五日の断食」 26話「麻と絹と木綿の話」 27話「目出度い日」

林芳松 49話「素直な心」

林九右衛門 183話「悪風というものは」

端田久吉 199話「一つやで」

端田 (端田久吉) 199「一つやで」

彦七 (山中忠七の息子) 20話「女児出産」

東尾 (抽冬鶴松の遠縁) 67話「かわいそうに」

平野辰次郎 68話「先は永いで」

ひさ (梶本ひさ)150話「柿」157話「ええ手やな」169話「よう似合うやろな」

兵四郎 (加見兵四郎) 167話「人を救けたら」

 (諸井国三郎の四女) 187話「ぢば一つに」

平野楢蔵 188話「屋敷の常詰」189話「夫婦の心」

平野 (平野楢蔵) 189話「夫婦の心」

平野トラ 198話「どんな花でもな」

藤村じゅん (冨田伝次郎の生母) 104話「信心はな」

深谷源次郎 141話「節から芽が切る」142話「狭いのが楽しみ」 143話「子供が可愛い」148話「清らかな所へ」

深谷 (深谷源次郎) 141話「節から芽が切る」

藤田某 148話「清らかな所へ」

福井鶴吉 149話「卯の刻を合図に」

本田せい 199話「一つやで」

ます (辻忠作の妻)  9話「ふた親の心次第に」

桝井キク  (桝井伊三郎の妻) 10話「えらい遠回りをして」50話「幸助とすま」57話「男の子は、父親付きで」78話「長者屋敷」161話「子供の楽しむのを」

桝井伊三郎  10話「えらい遠回りをして」 16話「子供が親のために」122話「理さえあるならば」137話「言葉一つ」

前田藤助 13話「種を蒔くのやで」

松尾市兵衛 18話「理の歌」25話「七十五日の断食」 26話「麻と絹と木綿の話」 27話「目出度い日」

松村さく 23話「たちやまいのおたすけ」

的場彦太郎 24話「よう帰って来たなあ」

松田利平 32話「女房の口一つ」

まつゑ 35話「赤衣」102話「私が見舞いに」

桝井マス (後の村田すま) 35話「赤衣」 50話「幸助とすま」

増井りん 36話「定めた心」44話「雪の日」45話「心の皺を」46話「何から何まで」47話「先を楽しめ」 65話「用に使うとて」 77話「栗の節句」

松井けい 85話「子供には重荷」

マサヱ (飯降伊蔵の次女) 87話「人が好くから」

政甚 (飯降伊蔵の息子) 87話「人が好くから」

まさ (土佐卯之助の妻) 99話「大阪で婚礼が」

松村さく 102話「私が見舞いに」

増野正兵衛 145話「いつも住みよい所へ」

松田サキ 156話「縁の切れ目が」

桝井おさめ 160話「柿選び」

松浦おみつ 166話「身上のしるしを」

松村吉太郎 190話「この道は」

宮森与三郎 69話「弟さんは、尚もほしい」83話「長々の間」95話「道の二百里も」131話「神の方には」

宮森 (宮森与三郎) 70話「麦かち」119話「遠方から子供が」131話「神の方には」

美紗 (宇野善助の妻) 105話「ここは喜ぶ所」

宮田善蔵 165話「高う買うて」

宮田 (宮田善蔵) 165話「高う買うて」

みちゑ (梅谷四郎兵衛の二女) 184話「悟り方」

村田幸四郎 39話「もっと結構」97話「煙草畑」

村田イヱ 44話「雪の日」50話「幸助とすま」51話「家の宝」89話「食べ残しの甘酒」162話「親が代わりに」179話「神様が、笑うてござる」

村上幸三郎 72話「救かる身やもの」

村田幸右衛門 140話「おおきに」200話「大切にするのやで」

森本治良平 100話「人を救けるのやで」

諸井国三郎 118話「神の方には」139話「フラフを立てて」151話「をびや許し」187話「ぢば一つに」

モト (教祖の曽孫) 134話「思い出」

森口叉四郎 155話「自分が救かって」

矢追仙助 (桝井伊三郎の隣人)  10話「えらい遠回りをして」

山中忠七 11話「神が引き寄せた」12話「肥のさづけ」 14話「染物」 15話「この物種は」20話「女児出産」21話「結構や、結構や」28話「道は下から」185話「どこに働きに」

やす (松田利平の娘) 32話「女房の口一つ」

山本利三郎 33話「国の掛け橋」105話「ここは喜ぶ所」126話「講社をめどに」141話「節から芽が切る」149話「卯の刻を合図に」191話「よう、はるばる」200話「大切にするのやで」

矢追楢蔵 57話「男の子は、父親付きで」

矢追こう (喜多治郎吉の伯母)57話「男の子は、父親付きで」

山田長造 58話「今日は、河内から」

山中こいそ 59話「まつり」63話「目に見えん徳」84話「南半国」101話「道寄りせずに」

山本藤四郎 62話「これより東」

山本利八  65話「用に使うとて」 158話「月のものはな、花やで」

山本多三郎 68話「先は永いで」

山沢為造 69話「弟さんは、尚もほしい」80話「あんた方二人で」90話「一代より二代」96話「心の合うた者」120話「千に一つも」133話「先を永く」

山田伊八郎 84話「南半国」101話「道寄せずに」121話「いとに着物を」162話「可愛い一杯」 185話「どこに働きに」

山本いさ (山田伊八郎の分家)

山沢ひさ 113話「子守歌」193話「早よう一人で」

ヤス (今川聖次郎の長女) 129話「花疥癬のおたすけ」

山本 (山本利三郎) 132話「おいしいと言うて」200話「大切にするのやで」

安良 141話「節から芽が切る」

山本与平 147話「本当のたすかり」

由松 (辻忠作の長男) 9話「ふた親の心次第に」

与平 (櫟枝の与平)  25話「七十五日の断食」

よっしゃん  (飯降よしゑ) 54話「心で弾け」

与三吉 (山田長造の弟) 58話「今日は、河内から」

米太郎 (冨田伝次郎の長男) 104話「信心はな」

利八 (山本利三郎の父) 33話「国の掛け橋」158話「月のものはな、花やで」

りん (増井りん)  65話「用に使うとて」

良蔵  (山沢為造の兄) 80話「あんた方二人で」

りき (鴻田忠三郎の娘) 95話「道の二百里も」

老婆 (第八番長谷観音の茶店の老婆) 42話「人を救けたら」

ワサ (宮森与三郎の姉) 40話「ここに居いや」