立教186年9月号 天理教八生兵庫分教会 よろこび月報

ご挨拶

にをいがけ強調の月 喜びを湛え ひながたの実践を!

日々それぞれの持ち場立場において、八生兵庫分教会の上に絶大なるお力添えを賜り、誠にありがとうございます。

本年1回目の仕切りを勇んで務め終えた後、先月半ばに かけて交通事故が4回発生するという節をお見せ頂きましたが、親神様、教祖の御守護により大難を小難にお連れ通り頂くことができました。

また、介護や目の離せないお世話取りの必要な方、或いは命にかかわるような身上者など一瞬たりとも気を抜くことのできないおたすけを次々にお与え頂き、まさに身上おたすけ・人だすけが活発化しており、それぞれの成人につながる年祭活動期間を通らせて頂いております。

月末に全教一斉にをいがけデーがある布教強調の月である今月、更なる勇み心をもってにをいがけ・おたすけに邁進させて頂き、具体的には、来月に迫る天浦成人理立、そして年末の仕切りを目標に、常に明るい心、喜びの心を湛えて、教祖ひながたを実践させて頂きましょう。

今月も何卒よろしくお願い致します。

にをいがけ・おたすけの成果

  別  席  者  2名
おさづけの理拝戴者3名

こどもおぢばがえり参加者

八生兵庫隊 参加者8/4~5のみ
少 年 会 員  16名
育 成 会 員27名

盤石なる信仰信念を!

立教186年8月12日 西村一郎 会長様 朝席のおはなしより

天浦の布教体制

寿美子先生は、信仰されて数十年を手探りの中「わからん、わからん…」という中で、元の理の権威であられる深谷忠政先生や本陽分教会の関粂治先生に教えを請いながら、どんな暗がりの中も親の声だけを頼りに、この道をお通り下さいました。

教祖九十年祭までは、先生もほとんど親のご用で走り回っておられ、親のご用に関係したおたすけに日夜明け暮れておられたと聞かせて頂きます。

九十年祭から百年祭にかけて先生は憩いの家の事情部で、親神様の十億年に及ぶご苦心ご苦労・宇宙の偉大な働きや人体の巧みな構造を学ばれる中で、これまでのような信仰のままではいけないと思案され、教祖百年祭の時、ようやく「“白紙に戻り一より始める─”とは、教祖存命の理におすがりし、ただ無になって歩くということではないか…」と気付かれ、現在の天浦の布教体制の礎を築かれました。

天浦の初期の住み込みさんたちの中には、

恐怖政治のように「先生が厳しいから…」ということで、この道の意義 をあまり分からずに教会にいた方が多かったようです。

しかしちょうど百年祭前後に、私たち夫婦をはじめ弁護士の森谷先生や天浦白宝の会長さんなど自ら求めて信仰を志すような人材が続々と先生のもとに集まってきました。

これは30年40年と先生が親のご用には命懸けで尽くして尽くして尽くしきって来られたその理によって、いよいよ理が変わる旬が来たのだと言えます。

ほとばしり出るたすけ心で!

私たちもこの年祭活動を通して、成人を目指して信仰信念を盤石にしなければなりません。

よくお話する前に「届かない者ですが…役目柄、お話しさせて頂きます。」という方がおられますが、役目柄で取り次ぐ話や紋切り型の言葉では 相手の心に響きません。

先日、旭松山分教会の月次祭に参拝させて頂いた時、単独布教から幾つもの教会を設立された松田令子先生が神殿講話に立たれました。

その時、松田先生は柏手を打った途端、前置きなしにブワァーっと30分間おたすけのお話をされ、大変感動させて頂きました。

やはり心の底から「何とか分かってもらいたい!どうでも救かってもらいたい!」というほとばしり出る言葉に相手の心は動くのです。 

~ 中 略 ~

「変わらぬが誠」と聞かせて頂きますが、変わらない一貫したつとめと、成人においては自らを変えていく努力を日々積み重ねてまいりましょう。

おやさま存命の理を信じて!

立教186年8月19日  西村 順子 奥様 朝席でのお話

大難を小難に

7月の仕切りを運び終えてから、教会内で様々な事故をお見せ頂いております。

これは皆、親神様からのメッセージだと思いました。

これまで一生懸命に尽くし運びに力を入れた後に、大きな節をお見せ頂きました。

しかし尽くし運んだ理によって、本来であればもっと大きな身上や事情で果たすところを、大難を小難に変えて通らせて下さっている親心だと感じることが出来ました

尽くさせて頂いた後の節を通して、大きな因縁の自覚、またその因縁の納消をさせて下さっているのだと実感致します

もう一方で理の親に不足をしたり、自分の思いを押し通したりする中に見せて頂く事故もあります。

これは本当に怖いことだと感じます。

がんと事故は裏表

「交通事故とがんとは表と裏」だと聞かせてもらうことがありますが、事故は事故だけで終わるということはないようです。

車の事故も身体の故障も、神様からのお手紙であり、警告だと感じております。

私たち人間の身体は、陽気暮らしに基づいて 成り立っています。

例えば、全ての内臓器官は常に会話をしながら、調和し、譲り合い、たすけ合いをしており、内臓だけでなく、神経や血液、みんなその細胞たちが、足りないものは補い合い、必要なときは捧げ合って、健全な人体と生命を維持していると聞きました。

そこに突然変異で、がん細胞という非常に強い細胞が出来てきて、周りと調和せず、自分だけ栄養を取り込んで、他に譲ることはせず、どんどん仲間を増やして、善い細胞まで弱らせてゆき、最終的に自分がいるその本体をつぶしてしまう。

やはり自我を張るということは、自滅ということだと思っております。 

心のイケメン・べっぴんさんに!

愚痴や不足は、それを聞かせた相手の心を腐らせてしまいます。

日々、如何に周りの方の錦を引き出す言葉かけをするかが肝心ですし、また爽やかな笑顔は、相手の心と表情を弛めることができます。

そんな錦の心遣いを重ねることで、表情や言動、立ち居振る舞いが“べっぴんさん”に変わってていきたいですね。

お互いに日々、たすけ心をもってどんな方にも笑顔で温かい声をかけることで、“心のイケメン”、“心のべっぴんさん”になれるように心がけたいものです。   

捨て身の心に存命の不思議

折角おたすけをしても、自分の身体やふところばかりを心配していては、教祖の不思議を見せて頂くことはできないと思います。

これまで自分の都合を考えず、捨て身になっておたすけに飛び込んだ時に、ご存命の教祖のお働きで、奇跡的なご守護を頂戴した体験が何度もあります。

その度に、自分を捨てるということで、教祖がお働き下さると強く実感させて頂きました。

お互いに12月の仕切りを心に定めて、日々 ご恩報じを楽しみの心で通らせて頂きましょう。

月間よろこびスケジュール

日   程                               日  付行    事時   間
9月3日(日)天浦 三座のおつとめ9:00~ 11:00~ 13:00~
  4日(月)  天浦 秋季霊祭10:00執行
 6日(水)八生兵庫 婦人の集い/女鳴物練習10:00 神殿集合
  7日(木)  <西区布教>    9:30神殿集合
10日(日)天浦分教会月次祭 前日ひのきしん13:00 集合(天浦神殿)
11日(月)天浦 月次祭10:00執行
12日(火)名田 月次祭10:00執行
13日(水)<西宮布教>9:30神殿集合
14日(木)<兵庫布教>    10:00 神殿集合 兵庫9:00発
15日(金)琴緒 月次祭11:00 執行
16日(土)   <松山布教>      5:30兵庫発
18日(月)八生兵庫 秋季霊祭 10:00執行
20日(水)<天浦分教会布教実習>10:30天浦神殿 集合
22日(金)<垂水布教>9:30神殿集合
23日(土)兵神 月次祭  <10:00執行>
25日(月)修養科受付詰所15時面接
26日(火)御本部月次祭  よう <10:00執行>
28日(木)<兵庫布教>全教一斉9:30神殿集合
29日(金)<中央区布教>においがけ9:30神殿集合
30日(土)八生兵庫別席団参デー9:00 兵庫出発
10月 1日(日)(月)八生兵庫分教会 秋季大祭 前日ひのきしん 
2日(月)八生兵庫 秋季大祭/青の思案場10:00執行 / 18:00~