2019年11月号 天理教八生兵庫分教会 よろこび月報

教会長ご挨拶

兵神大教会創立百三十周年記念祭大教会長様の親心にお応えしよう!

日々はそれぞれの持ち場立場において、八生兵庫分教会の上に誠真実を賜り、誠に有難うございます。

去る10月26日、国内外から大勢の教友がおぢばに 帰り集う中、立教182年御本部秋季大祭が中山大亮様を祭主に(おごそ)かに、かつ陽気に執り行われました。

祭文奏上に続いてかぐら、てをどりが勤められた後、内統領・宮森与一郎本部員が神殿講話に立たれ、教祖の ひながたの中の3つの節、即ち

① 嘉永6年の夫善兵衛様のお出直し

② 元治元年の大和事件

③ 明治7年の第二次大和事件

紐解(ひもと)き、節に遭遇(そうぐう)した時の心の置き所と対処の仕方をご教示下さいました。

まず、嘉永6年の節では、節に直面した時、人を責めたり原因を追究したり、悔やんだりせず、大きい心で世界たすけに向かうことを示されました。次に元治元年の節では、節の(たび)(ごと)に振り出しに戻ってしまうようにも思えるが、変わらぬ誠を尽くせば前回よりも成人した姿に導いて下さる、即ち節から芽が出ることをお諭し下さいました。そして 三つ目の節においては、直後に赤衣を召され、ぢば定めが行われたことから、我が心をたすけ一条の心に切り替えることをお教え下さり、勇んで人だすけに励む

ことにより、親神様の御守護が現れる

と述べられ、最後に一切案じることなく、

往還(おうかん)(みち)を歩かせて頂いている今を喜ぶこと

を切望されて講話を締めくくられました。

本年も残り二か月を切りましたが、月末の30日にはいよいよ兵神大教会創立130周年記念祭を迎えます。

これまで私達兵神に繋がる理の子を真実込めてご丹精下さった大教会長様の親心にお応えすべく、一歩でも成人した姿で、一人でも多くの方と共に参拝させて頂きましょう。

今月も何卒宜しくお願い申し上げます。

70年の神一条に喜びと安心

木下寿美子先生教話集『親から子への贈り物』第2集「二十八、思いはいつも神一条」より

親の働きは偉大

毎日大勢の方がこの道を、布教するために一生懸命に努力して頂き、私も毎日一緒に教会において頂いて本当にありがたいなあと。

こんな素晴らしい毎日をお見せいただき、自分は何もできませんけれど、思いはいつも神一条で、七十年近く通ってきました。今の天浦のみなさん方の神一条の生活、見せてもらっていましたら言いようのない喜びと安心で、ありがたいなあ、なんという親の働きは偉大なものか

この世の中、一切がかりものである。

親神様のお陰を持って何もかも創って下さった。

その上に毎日言いようのない働きをして頂いて、私たちは身上を使わせて頂き、まだその上に、願えば願う、どんなことでも自由用な御守護を頂戴しております。

どんなことでもといっても、それは天の理に合っていないと御守護頂けません。

我が身思案を捨ててたすけあい!

天の理に合わすということは、我が身思案を捨て、親神様がお創り下さった御理想であるたすけあいをするという。

陽気ぐらしというものはたすけあいから始まるのやと。

私だけ結構にしてくれは、あきませんけれど、全ての人が幸せになるように思って、お願いすればどんなことでも聞いてくださる、ですから思うようにご守護が無い時は、どっか自分に思い違いがあるので、それに気がつけば誰も彼も皆たすかる。

皆が喜ぶという方向にさえ持っていけばもうどんなことでも自由用自在な御守護を頂戴できるんですから、御守護がないのも御守護。

にをいがけ・おたすけの成果

別  席  者11名

神一条の精神

立教182年10月28日 西村順子奥様 朝席での話より

恩が重なり危機的な地球環境

現在、“危ない”と囁かれている地球の環境問題は、決して黄色信号なんかではありません。

もう真っ赤っ赤の危機的な状態で、確実に急加速しています。     

その危機感をもって、私たちは日々暮らしているでしょうか?

大教会の(初女)奥様曰く─、

たん/\と をんかかさなりそのゆへハ きゆばとみへる みちがあるから 

おふでさき 8号54

世界規模で肉食が進み牛の数が急増して、「モォ~ッ」と吐く息とゲップで二酸化炭素が増え、温暖化に繋がっているそうです。

先日のブラジルの山火事でも温暖化が進んでおり、人類が親神様の恩がわからなくなっているところから、一つの生きものである地球をそこに住みついた微生物のような人間がどんどんその本体を食い潰していっている現状です。

教祖ひながたの暮らしを求める

これは体内におけるがん細胞と同じで、欲深いがん細胞が我さえ良くば・・・もっともっと・・・と栄養を取り込み増殖し、住んでいる本体の人間をダメにして、共に自滅していくんです。

地球と人類もまさにそのような関係にあるんです。

ですから、私たちはもっとマクロの危機感をもって、日々を親神様の恵みを身に感じて、教祖のひながたのような質素でエコな暮らしをしていかなければなりません。

苦労を求める精神

教祖とそのご家族が通られたご苦労は半端なご苦労ではありませんでした。

明治・大正・昭和初期、単独布教師が飲まず食わずで、稼ぐこともせず子供が学校で要る物も買えない、何とも不憫(ふびん)なような、みじめなような(むな)しい中を「これがひながた」というて、励まし合いながら耐え忍び教会を設立されました。

それが現在の大教会・直轄教会となっています。

世間では長者三代続かずと言いますが、そういう苦労の中を通っておられるから末代です。

伏せこみ根を張るからこけない。四代五代六代と続くのです

私たちはこの苦労を求める精神を育てていかねばなりません。

神一条の精神

人間心で見たら、十人が十人、百人が百人・・・

いいと思う事でも、神様の思召しと違うことは成ってこない。

神一条の精神というのは、人間の都合や義理を立てずに神様の思召しに沿いきっていく中に、たとえその時は都合が悪いような事でも、十年二十年三十年という中に、必ずなるほどという日が来るのです。

月間よろこびスケジュール

日   程                                   日  付行    事時   間
11月3日(日)  /天理教女子青年大会  
 婦人の集い/喜竜会10:00神殿集合/夕づとめ後
   4日(月)天浦分教会 霊祭10:00執行
   5日(火)  【別席団参①】9:00兵庫発
6日(水)  <西区布教>11:00八生瀧川布出発
   8日(金)  【別席団参②】八生兵庫担当9:00兵庫発
10日(日)大教会伏せこみひのきしん/天浦前日ひのきしん9:30天浦/14:00神殿集合
11日(月) 日()日( 土)天浦分教会 月次祭9:30執行
12日(火)名田分教会 月次祭 10:00執行
13日(水)<西宮布教>10:00 神殿集合
14日(木)<兵庫布教>10:00 神殿集合
15日(金)琴緒分教会 月次祭/<中央区布教>11:00 執行/9:30集合
16日(土)<松山布教>5:30 八生兵庫出発
17日(日)【別席団参③】/ 八生兵庫ミニ子供会10:00 神殿集合
18日(月)八生兵庫分教会 霊祭/教祖伝勉強会10:00執行/12:45 開始
19日(火)<垂水布教>9:30 神殿集合
20日(水)<天浦分教会布教実習> 10:30天浦神殿 集合
23日(土)兵神大教会 月次祭10:00 執行
24日(日)【別席団参④】9:00兵庫発
25日(月)天浦婦人会伏込団参・天理バザー/修養科受付8:00兵庫出発/15:00詰所面接
26日(火)  御本部月次祭   ・6:30 八生兵庫出発
30日(土)/兵神大教会創立百三十年周年記念祭/ 9:00兵庫発/10:00 神殿集合
12月 1日(日)八生兵庫分教会 月次祭 前日ひのきしん/前日神名流し (13:00出発)
2日(月)八生兵庫分教会 月次祭10:00執行
立教182年(令和1年)11月2日発行 よろこび月報  11月号