天理教人名辞典 岸甚七 きしじんしち

岸甚七 きしじんしち

いわゆる元治元年(1864)10月27日の大和神社のふしで櫟本村(現、天理市櫟本町)の庄屋の代理として事件解決に尽力した人(『稿本天理教教祖伝』58ページ)。

詳細は不明。