ありのままdiary R188.1.22

一喜一憂一喜

昨日、一昨日の疲れを取ろうと思ったのに、結局忙しくてバタバタしていた。

疲れMAXだったことを通過する1日の始まり。

朝掃除を終えた後、朝づとめを外して爆睡かましてしまった。

Y婦人から連絡があり、それがデカ過ぎて起きるという嬉しくない目覚め。

「息子さんの手違いで、25日に出勤する必要がある。予定していた時間に間に合わない。しかも、バタバタすると体調を崩すからお話し会(別席)は不参加にしたい」

という内容。

エグすぎるアラームですよね。

めっちゃ粘ったし、色んな手段で成るように説得したけど無理という連絡。

かなりキツめだけど会長さんに報告すると、なんとかゆっくりでも繋ぐことと、あとは私の頑張り次第という返答。

疲れで歩きたくなかったから寝倒そうとしてたのに、出るしかなくなる始末。

最近は色々と、やらなアカンと思わせるようなことを神さんから頂く日々。

きちぃーーー、、、、

と思ったから、他の寮生の力を借りて3人で歩くことにした。

おさづけのノルマをこなし、コツコツと回らせていただく。

公園でちょいと休憩し、Mさんとの約束の時間が迫ってきたから向かう。

約束より遅めに到着したのに、不在だし電話も出ない。

病院が延びたと判断し、睡魔もやばかったから帰らせていただいた。

夕方、休憩していたらY婦人から電話があった。

息子さんの仕事の都合がつきそうだから25日は間に合うかも。

別席も…

という期待できる電話。

息子さんはお道を求めて下さっているが、Y婦人は御守護を信じないし別席も聞かないと断言してくる。

以前から、おさづけでたすかるとゴリ押しした際に、

「20年以上の病気との付き合いだから分かる。治ることを諦めた。たすかるとか言わないで。言うなら行かない」

という対応をされる。

電話の中でも、別席を9回聞くメリットを聞かれたため、上記の話を思い出しながら、たすかるとは主張せずに遠回しにたすかっていくという説明をした。

まだまだ信じて頂けないが、息子さんの姿を通して御守護を感じてもらうことが第一だと考え、息子さんがたすかりの方へ進むように努めようと決意した。

そんなに本気になれませんよ。

神さんは厳しい、求めてくるなぁ…

というのが本音だが、今の期間は頑張ると決めたから全うしよう。

日中に会えなかったMさんに会うために夜に行くことにしたが、その前に駅で励んでから向かわせていただいた。

Mさんも夜に来たことを気遣ってきたが、おさづけを定めたからつとめる他ない。

真剣に取り次ぎ、「肖像権承諾書」にサインして頂いてきた。

体調も日に日に回復しつつあるようで、引き続き御守護を頂けるように努める。

目指せ、2月中におぢばがえり!

今日もありがとうですね。

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