立教189年6月号 よろこび月報 天理教八生兵庫分教会

ご挨拶

十年後のヴィジョンを見据えて実践項目を意識してつとめよう

日々はそれぞれの持ち場立場において、八生兵庫分教会の上に絶大なるお力添えを賜り、誠にありがとうございます。

去る5月31日、上級名田分教会7代会長就任奉告祭が、 兵神大教会長様ご夫妻御入込みの下、300人が参拝する中、盛大に執り行われました。
大教会長様はご祝辞の中で「真柱様や先人の話を引用され、教会を盛大にするためではなく、教会設立の時に願い出た人達の思いを絶やすことなく、御恩報じの心で人のたすかりを願い誠真実を尽くすこと、そこに親神様・教祖の不思議自由用のお働きを見せて頂くことが肝心であるとし、これから歩む上に、先の見えない現代だからこそ、この世を照らす明るい 希望の光となるべく、教会というチームとして、監督である 親神様のみ教えを素直に実行し、真心を尽くし合って陽気ぐらしの輪を広げてもらいたい」と話されました。

また名田会長様は「こうのうなくしてはどうもならん」というおさしづを引用され、「名田分教会の上に代々伏せ込まれた御徳の上に慢心することなく、たすけ一条の上に、旬々の御用の上に精一杯尽くさせて頂く」とこれからの決意を述べられました。

また、兵神大教会におかれましては、大教会長様より、

「信仰的満足度を高めよう」 との、これから10年間のヴィジョンと、それを実践するための手がかりとして、

一.優しい心になりなされや 互いに立て合い、たすけ合おう

夫婦、親子、兄弟姉妹など、周囲の人々の幸せや成長を願い、応援する。

二.人を救けなされや 人のたすかりを願って真心を尽くそう

人の難儀に寄り添い、自分の時間を使って真心を尽くす。

三.癖性分を取りなされや 心の澄んだ人に成人しよう

朝夕のおつとめやひのきしんで心を澄まし、 人だすけを通して自らの心を磨く。

の三つの実行項目が発表されました。お打ち出し頂く声を 常に意識して務めさせて頂きましょう。

今月も何卒よろしくお願い申し上げます。

教祖のひながたを辿る

立教189年5月3日 一郎会長様 朝席のお話より

先日、天浦分教会の練り合いでアンケートを取りました。

天浦でも八生兵庫でも、「どうして布教が続けられるのですか?」という問いに、(ほとん)どの方が「布教体制という環境があるから…」と答えられました。

つまりにおいがけの場があることによって、今は継続できているが、そういう環境がなかったら出来ないという結論です。

私の場合は、においがけがとても楽しいんです。

人間は楽しいことは、(おの)ずと続けられるものです。私にとってにおいがけは 生涯の仕事であると同時に、趣味でもあります。

皆さんも釣りに行くとか、買い物に行く、映画を見るとか、それぞれの持っている趣味は楽しく、その日が来るのをウキウキした気持ちで待つのではないでしょうか。

私も会合などに参加し、そこで出会う方々とお話をしたりするのが、この上なく楽しいんです。

そこで出会う方ににおいがけをし、おぢばへお連れさせて頂き、またその方の人脈を通して  新たな出会いが展開し、その方々の応援もさせて頂きながら、この道の素晴らしさを知って頂く、こんなやり甲斐のある素晴らしい御用は無いと思っています。

確かに戸別訪問や路傍講演・神名流しは、少し勇気がいるかも知れません。

しかし、私は考え方一つでその価値を見出し、実践に移し継続できると思います。

戸別訪問では、とにかくたすけて頂いたお話をして回るだけ、これは、誰でもできるはずです。

「私は親神様・教祖に、そしておぢばでたすけてもらったんです。」と、親の自慢話をして回るわけです。

たとえ留守のお宅でも理残しとして、たすけて頂きましたと声を置きます。

なぜなら誰が聞いていなくとも教祖が聞いて下さっているのですから…。

とにかく、 においがけ。

親神様はこれをやってくれと仰っているのですから、誰が何と言おうとも、人間として最高のことをさせて頂いているという誇りを持って実行して頂きたい

毎朝拝読させて頂いている(木下寿美子)先生の教話集にちゃんと書いてあります。

においがけは万病に効く薬であり、身上や事情全てのことを解決してくれる特効薬です

ただこれが少しし(にく)いように出来ているこれは一つの原理なんです。

なかなか聞いて頂けないのが教祖のひながたであり、それはまた同時に理作りであると言えます。

とにかく動くことによって、見えてくる世界がありますので、まず実践実行させて頂き、ご存命の教祖を感じさせて頂きましょう。

おやさま存命の理を信じて
~これから十年、努力を重ねよう~

立教189年5月26日 順子奥様 団参バス車中でのお話より

最後の年祭活動

実はこのたびの教祖百四十年祭は“私の布教師人生の集大成として現役で務めきらせて頂く最後の年祭活動”と銘打って、皆様と共に三年千日を精一杯に通り切らせて頂きました。

その中に私自身、ふしぎと更なる元気と教祖から新たなる息吹を吹き込んで頂いたように感じています。

そんな中、23日にお打ち出し頂きました兵神大教会の教祖百五十年祭に向かっての指針と大教会長様ご夫妻の十年の決意をお聞かせ頂きまして、改めて「やらせて頂きたい!」との思いと力が漲ってまいりました。

新たなスローガン

日常の信仰実践と致しましてはこれまで同様「朝起き・正直・働き」を継続し、新たなスローガンとして「信仰的満足度を高めよう」と お打ち出し下さいました。

考えてみますと、大教会長様ご夫妻にはこれまで二十年近い歳月をかけて、心を砕き真心を尽くし、順序立てて旬々のお打ち出しを通して兵神に繋がる私たちの信仰の底上げをして 下さいました。

誠にありがたい親であることを改めて感じると共に、そのビジョンに向かって(たゆ)まぬ努力をし続けられる、大教会長様ご夫妻に「これから十年、何としても着いていかせて頂きたい!」と心を奮い立たせて頂きました。

早速その日に、このたびのスローガンと実践項目を、私の(つたな)い字ではありますが手書きで書いた紙を拡大コピーして皆様に配らせて頂いております。それぞれの布教所やお宅の目立つところに貼って頂き、日々忘れないように実践させて頂きたいと思います。やるか、やらないか─中間はございません。陽気暮らしに向かうか、いんねんのるつぼとなるか、具体的に日々実践を重ねることが肝心です

話一条の道

しかしいくら天理教の教会に日参していても、また住み込んでいたとしても、意識をして努力をしなければ、いつのまにか自分の癖性分丸出しで通る中に、形はそれなりにしていても教祖ご不在の十年を積み重ねることになりかねません。

この道のおたすけは “話一条”と申しまして、まず人に向き合い、お話を聞かせて頂く、そして道具も何も要りません、ただお話を取り次ぐことです。また“言葉一つがようぼくの力”と聞かせて頂きますが、普段から愚痴や不足をこぼしていては、いざという時に理の言葉を教祖からお借りすることが出来なくなります。

軽はずみな言葉を慎み、親から受けたご恩や親心を身近な人にアウトプットする習慣をつけましょう

覿面(てきめん)なる元のお取次ぎ

私は布教師となってから、おたすけのここ一番という場面には必ず元の理のお話を取り次がせて頂くようにしています。

現在当教会に繋がっておられる主な信者さん方のおたすけは勿論のこと、たとえ初対面であっても、元の理を取り次がせて頂いたほとんどのお家に大きなたすかりの姿を見せて頂いております。

元なる話のお取り次ぎは、覿面(てきめん)です。なぜなら教祖が、「この話だけは、どうでも取り次いでくれ」と仰られるほどをやの切なる思いが込められているからであります。

そしてこの人間創造のお話を再現したのものが、“かぐらづとめ”でありますので、世界の平和を祈念させて頂きましょう。

信仰は努力

信仰とは、努力でございます。どうぞこれから十年間、この努力を重ねさせて頂きましょう。

親の声に素直に添って健気(けなげ)に努力する私たちようぼくの姿をご覧下さり、教祖は信じられないような大きな働きをお見せ下さいます。

お互いに信仰の元一日から考えれば、どれほどいんねんの苦労から護って頂いているか分かりません。

苦労と言いましても、こうして教祖にお連れ通り頂いている結構な日々の中で、たすけて頂いたいんねんの苦労に(あたい)するものがあるとするならば、お尽くしの苦労以外にはないのではないでしょうか。

つまり尽くしの苦労なくして、成人はございません。

七月の仕切りを目標に、陰の見えないところにこそ、低くやさしい心で誠真実を伏せ込ませて頂きましょう。

にをいがけ・おたすけの成果

別  席  者5名

月間よろこびスケジュール

日   程                           日  付行    事時   間
6月4日(木)    天浦分教会 三座のおつとめ・霊祭9:00 開始
  6日(土)婦人の集い/女鳴物お稽古10:00神殿集合/午後から
  7日(日)<西区布教>9:30神殿集合
 9日(火)兵庫布教10:00 神殿集合 兵庫9:00発
10日(水)天浦月次祭 前日ひのきしん13:00天浦集合
11日(木)天浦 月次祭9:30執行
12日(金)名田 月次祭 /<中央区布教>10:00執行/9:30 神殿集合
13日(土)<松山布教>/<西宮布教>5:30兵庫発/9:30 神殿集合
14日(日)天浦別席団参10:00 神殿集合 兵庫9:00発
15日(月)琴緒 月次祭11:00執行
18日(木)八生兵庫 霊祭/女鳴物お稽古10:00執行/12:45~
22日(月)<垂水布教>9:30神殿集合
23日(火)兵神 月次祭10:00執行
25日(木)修養科受付15:00 詰所面接
26日(金)御本部月次祭6:30 教会出発
28日(日)<北区布教>9:30神殿集合
7月 1日(水)八生兵庫分教会 月次祭 前日ひのきしん 
2日(木)八生兵庫 月次祭10:00執行

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