ありのままdiary R187.4.20

お心と素直さ

今日はある先生にお連れ通りいただき、戸別に歩かせていただきました。

初めてご一緒するため、少し憂鬱な気持ちもあったが、先生がラフな対応をして下さったおかげで楽しんで歩くことができた。

先生は永らく単独布教をされていたことから、さまざまなお話を聞かせていただきました。

また、実際に拠点として使っていた敷地にも連れて行っていただき、そこでの生活を教えていただいたおかげで少し想像することができて有難い時間となった。

もし仮に今後も布教生活を続けていくならば、教会に帰ってするのではなく、単独などの単立した形でしたいと思えるようになった。

これは、将来的には布教は難しいと考えてきた自分にとっては今後を左右することになるかもしれない…

夕方には、別の先生とのねりあいをさせていただいた。

「とにかく今の期間は言われることを素直に受け、その中で自分に合ってるのかを判断していけばいい」

といった内容であった。

また、私に対しても、素直に受けてやらんやろ、と指摘して下さり、ムカッとしたけど何クソ根性でつとめる機会かもしれないとも思えた。

どっちにしろ、大きなお心を頂いていることは分かったから感謝も忘れてはいけないですね。