ありのままdiary R187.9.25

あまうランラン

昨晩から今日にかけて、天浦青年会の方5名が来て下さった。

半年前まで一緒に暮らしてた4人と、今年から青年として帰ってきた1人が来られた。

久しぶりに会う人たちで楽しみにしていたし、天浦の若さんの義兄さんも来て下さってめちゃくちゃ楽しい焼肉直会をして頂いた。

仲間たちも初対面の天浦の人たちに会うのは緊張していたが、夜のうちにちょっとは打ち解けられていたようで安心した。

義兄(F)さんも天浦のおもてなし心を尊敬されており、私たちにめちゃくちゃ尽くして下さって本当にありがたかった。

直会後は、天浦メンバーと私でお風呂に連れて行っていただき、まさに至れり尽くせりな時間を過ごすことができて大大大満足。

今日は、朝からみんなで神名流しをし、その後お昼まで戸別訪問に出させていただいた。

天浦のNEW10人乗りで移動し、私は、今年から青年として帰ってきて一緒に歩いたことのなかったTと歩かせていただいた。

私は天浦時代腐っていたため、布教の時間をマジメに歩いて過ごした経験が少なく、天浦で求めて歩くことの難しさを痛感していたが、Tは求めている様子だったから感心した。

しかも、私に対してもどのように歩いているか、通い先でどんなおたすけにかかっているかなど、事細かに質問してくれた。

答えていくと、この半年でどんな心境の変化があったのか実感することができ、少し感慨深いものがあってよかった。

午前中のみの布教で、ただ淡々と回るようなことだったが、楽しく勇んで歩けたからよかった。

仲間たちも、それぞれめちゃくちゃ学びを得て刺激をもらったようで喜んでいた。

それぞれの適正と、これを得たらいいやろなぁと想像してペアを考えたため、見事にマッチしたみたいで安心できた。

みんなが楽しくにをいがけに歩けたし、少しは仲も良くなれたからサイコー。

お昼までだったが、私はその後天浦メンバーと共に昼食を頂いた。

絶品の海鮮丼

前々から天浦の次男がみんなに勧めていた海鮮丼をこの度味わえることができた。

ランチにふさわしい量と値段で、なんせめちゃくちゃ美味しくてありがたかった。

ほんと楽しい2日間で喜びばかりな時間を頂き、みんなを見送りさせていただいた。

その後、仲間たちから感想を聞かせてもらったが、ほんとためになったようで私も嬉しく、珍しく頑張ろうという気持ちが湧いて夜布教では路傍講演をつとめた。

にをいがけの中では1番キライな路傍講演。

気合いを入れて、やっていかないといけないなと思えたから、これからちょっとずつ挑戦していこうと思う。

明日からはまた日常。

少し気張っていこう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です