東京のとある布教師の声
本日、ありがたいことに東京からおぢばへお帰りいただく方をご守護頂き、おぢばに帰らせていただくことができました。
私とその方、そして妻と3人の子供を連れて帰らせていただきました。
正直、めっちゃくちゃ大変です。
ひながたを思う
私たち夫婦の子供は、まだ3歳、2歳、生後3ヶ月と幼いため、車内はもちろん、おぢばに着いてからもヒッチャカメッチャカです(泣)
最初は、妻と子供は置いて行けば良かったと思いましたが、その方は妻のにをいがけした方だったのです。
また、おやさまのひながたを思案した時、5人のお子さんを育てながら人だすけをされていたひながたを思い返すと、子供に対して不足してしまったことに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
おぢばにお帰りいただいた方にも喜んでいただき、その方がたすかる方へと共々に成人させていただきたいと思います。
いついかなる時も、私たちにはおやさまのひながたがあります。
本当にありがたいと思っています。
これからも、ひながたの万分の1でも辿れるよう、ただひたすらにつとめさせていただきます。