ありのままdiary R188.1.12

名田は大祭、ハートはクリーンに

今日は名田の春季大祭。

私はこの地でのハートクリーン。

いつもの如く、公園での掃除をさせていただき、今月も落ち葉集めに励んだ。

真冬での落ち葉集めで、もうそろ落ち葉も減ってくるだろうと予想しながらしたから、尚のことキレイにせなアカン思いでつとめた。

ハートクリーンへの参加も、残すところあと2回になるから感慨深い思いも持つ。

勇んで楽しくつとめ、その後は日曜日ということでこどもたちもいたから少し戯れた。

親御さんは、

「今年の寮生は面倒見が良い人が多くて嬉しい」

と褒めて下さる。

なんの意識もなく楽しんで遊んでいただけだが、歴代の寮生と比べたらこどもと遊ぶ代のようだ。

たしかに、わりと外面と愛想が良くて他の人との関わりも上手く付き合う子が多いが、私も積極的に絡むように心がけているのが功を奏したようである。

おかげで、接点が深まった方との交流も増え、めちゃくちゃ有難い支援を頂けているから幸。

今日は、いつもお世話になっている女会長さんがお雑煮をご馳走して下さり、ありがたく頂きながらお話していたが、色んなタメになる話も聞けた。

女会長さんの友人で、初めましての他系統の信者であるおばあさんを紹介してもらった。

その方の所属教会は遠方にあるが、身体が元気な間は毎月通っていたという。

今は教会には帰れてない代わりに、女会長さんや岡山で出会った布教師の講社に参拝しているという熱心な信者さん。

その方の旦那さんはもう出直しているが、定年退職してから海外へ単独布教に出ておられた強者。

家族を置いてロサンゼルスに2年、メキシコで5.6年も布教されたらしく、海外の大変さや厳しさを話して下さった。

すごい話ばかりで勉強になった。

また、昔は創価学会を中心に、天理教への迫害干渉に関する話も聞けた。

今は他宗教の方々も優しい人ばかりだし、過激な時代の布教師は相当苦労されたんだと想像する。

今はほとんど同じようなことは起きないが、だからと言って楽々ではないし、そう言われると癪に障る。

どんな中も喜んで通れるように努めることが肝心ですね。

たくさんご馳走になったおかげか、お話を聞いてる途中から睡魔がヤバくなった。

失礼ないように気をつけ、解散して歩き始めるとなった時にはもっとヤバくなった。

帰って一休憩したい気持ちとの葛藤の末、移動先で休憩することにして目的地へ向かう。

パチンコ屋はおすすめ。

無料で使える最新のマッサージチェアがある。

疲労回復のためにマッサージを受けながら仮眠し、リフレッシュしてから歩き出した。

もうお昼時だったし日曜日のはずが、全然対応がない。

モチベーションがマックスでない時点で対応が少なすぎたらしょげますね。

キリの良い時間で、早めに切り上げて退散した。

明日は終日にをいがけオンリー。

今日とは違う気持ちで歩かないとですね。

今日もあざます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です