ありのままdiary R187.9.2

今日は八生

八生兵庫の月次祭です。

私にとって1番の理を戴く日だと思いますね。

今日の午前中は、この地で教会を構えているある会長さんのお話を聞かせていただいた。

にをいがけ・おたすけ熱心な教会の会長さんで、悟りが明るく、言葉も柔らかく、落ち着いてお話される先生だった。

とてもありがたく、心も和まされたような気がするくらいに温かい話だった。

先生のお話を聞かせていただき、ぼちぼちでも続けて頑張ろうと、改めて思うことができたから有難い。

「今日辞めよう、明日辞めようと、辛く苦しみながら歩く道中も、教祖のひながたの一部。教祖は明るい心で上昇志向だから、とにかく楽しんでやろう。」

というお言葉が心に残った。

最近は私も、自然と心が明るくなりつつあり、人の愚痴や文句を言うことが少なくなってきたことを実感していた。

そんな折にこうした話を聞けたため、今後はしっかり意識して、明るい心で通れるように努めたいと思った次第。

遅々たる歩みを、継続的につとめていきたいものですね。

にをいがけは、お昼前から出させていただき、キリの良い時間まで歩かせていただいた。

今日はMさんから、にをいがけの報告があるかもしれないため、それまでは理作りの思いで歩こうと思えたのがよかったと思う。

淡々と回るようなことだったが、最後に他系統の信者さんとお出会いした。

とてもビックリしたし、その上、お供え用のお菓子やら飲み物を頂戴した。

ほんと有難く、それをキリとして帰らせていただくようなことでした。

夕方にはMさんと連絡を取ったが、思う通りにはいかない具合。

明日、声をかけている方に会いに行くつもりをしたので、なんとかと願ってつとめたいものです。

夜には、駅へ行って声かけをつとめ、締めを良くして終えることができたからよかった。

緊張の明日、いつも通りに行かせていただこう。

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