ありのままdiary R187.6.18

今日は午後のどこかの時間で、Mさんに団参のお礼を伝えに行こうと思っていたが、ちょうど向かうべき西方面が都合良かった。

戸別は淡々と回らせていただき、断られるのみであった。

今日回った所も家間の距離がある並びで、しかも在宅率が低いため大変だった。

大変だと気持ちも上がらず、それが疲れに変わってしまう性質を変えなければならないが難しい。

昼過ぎまで戸別に励み、少し休憩をはさんだ後、Mさんのお家に行かせていただいた。

Mさんは出てこられたが、2日前の団参の疲れがまだ残って動けないとのこと。

たしかに、おぢばを満喫してもらうべく、けっこうさまざまな道を歩くプランを考えたが、それがきいている様子だった。

足がパンパンで、2日間横になって休息を取ることに専念されていた。

それでも、団参はとてもよく、喜んで下さっていたので何よりですね。

明後日には、Mさんが声かけて下さっているヘルパーさんとお会いするべく、突撃する予定となったので、その段取りの打ち合わせもしてきた。

計算するのは上手くいかないと聞くので、約束の時間に行くんだ、という気持ちのみで、あとはなんとかの心で向かいたいと思います。

そのためにも、残り1日半、理作りの思いも込めて歩きたい。