ありのままdiary R187.5.25

コツコツ淡々と

今日はくもよみのみこと様の東方面へ向かった。

来月はじめにこども会を予定しているため、近場を回ることにした。

地図上では家はそんなにないのかな?

と思っていたが、行ってみるとわりかし多くて安堵した。

この地は神戸とは違ってアパートや団地系の建物では対応が少ない事実があるため、そういった建物を回るのは懸念したが、行き当たりばったりで行くことにした。

すると、土曜日ということもあってか在宅率がわりと高く、特に大学生が出てきてくれることが多かった。

ただいまは八生のお声により、若い方へのにをいがけということも頂いているので頑張ろうと思っているが、優しい対応で本当に興味ないと言われる。

難しいと思いながら、少しでも会話をと思ってつとめさせていただいた。

けれども何もなく、ただ淡々とコツコツ歩くような日で、戸別中でこどもがおられるお家にはこども会の案内をして歩かせていただいた。

帰って夕方頃、会長様から電話を頂いた。

先日、おぢばに帰って下さった方がお手紙書きたいと言って下さったので住所を教えていたが、本当に書いてくれていたのであった。

その内容がとても面白く、ビックリするようなことでした。

その方は、おぢばがえり以降間もなくに私を訪ねてくれ、

「一緒に戸別に回りたい。知り合いにお道を紹介したい」

と言って下さっていたが、嘘ではなく実行してくれているようで。

戸別で回っているのか、そして知り合いに勧めているのか、実行して下さっている内容を手紙に綴っておられるとのこと。

まだ一緒に布教に歩けていないので、まさかとは思いながらも、本当ならやばいと感じた。

明日、その方のお宅に行って色々とお話しさせていただけたらと思います。

お家におられるかなぁ