ありのままdiary R187.5.24

献血日和

先日、ある先生から献血のひのきしんに行ってくれないかと頼まれ、本日行かせていただくことにした。

懐かしいと思いながら、献血カードあるかどうか探してみると、カード収納に置いてあった。

記録は7年前のものであり、よく捨てずにとってたなーと我ながら感心した。

7年も血を抜いてないのかと思うと、超久しぶりに血抜きすることになった。

どなたか、血を抜くことで何か体内に良いことが起きないのかご存知の方おられたら教えてほしいものです。

いきなり献血に向かうと、その後どうなるかと不安だったため、まずは駅に行って声かけさせていただいた。

7年前に献血させていただいた時は、看護師さんや友達に抜けるのが早い(血流が良いのか?)と驚かれたが、今回もそうだろうと思いながら向かった。

一緒に行った仲間は私よりも早く始めたのに私のが圧倒的に早く終わって驚かれた。

献血前の採血時にも、看護師さんから

「両腕どちらでもいける。こんなくっきり見えること珍しい。しかも真っ直ぐですごい」

と絶賛され、健康的な身体をお借りしていることに感謝できた。

しかも、一緒に行った仲間の1人が、献血は問題なかったのに、その後の安静する時間で嘔吐するようなことを見せられた。

看護師3人がかりで対応されていたし、帰ってからも青白い顔で気分悪くしていたため、いつ何が起こるか分からないから油断できないと実感した。

献血を終えたらお昼をとうに過ぎていたため、安静にすることを名目にぐったりしてしまいました。

明日も切り替えて頑張りましょう。