ありのままdiary R188.1.27

あちらこちら

案の定、今日は寝過ごしてしまった。

いっそのことめっちゃ寝ることにして、昼前まで休ませていただきました…笑

めっちゃ疲れたおぢばがえりの後、数日後にも新たな予定が控えており、その間の過ごし方が大事となるが、今日は回復にも時間を使った次第。

出発前に気持ちを入れるため、諸用の電話を複数の相手にさせていただいた。

気合いが入って雨の心配があったけどチャリで出発。

できる限り回ろうと思って歩いていると、Mさんから大事な電話が。

物資的なおたすけを必要とする機会が多いMさん。

しかもすぐにと言ってくるから厄介だが、後回しにして何度も怒らせたから早急に対応する。

まだ対応2件しか回ってないのに…

戸別を大事にしたい期間。

後回しにしたかったが、どっちを大事にしたらいいか分からないながらも、Mさんの今後にとっては早急な対応がベストと判断して向かうことにした。

ちょうど雨も降ってきたからチャリに乗ったり歩いたりを繰り返して濡れながら到着。

Mさんは会長さんにもたすけを求めていたらしく、その電話で3月までに次回のおぢばを心づもりしていると約束したそうな。

私も絶対ですよと言い、何がなんでもという思いで過ごさなければと思う。

Mさんと別れてからは、IさんやYさんとのさまざまな打ち合わせのために連絡を取るなどで時間を使ったら残り時間がほぼナシ。

お借りした教区の車を給油するために帰ろうとしていたら、Y婦人から電話が。

「近くに用事があって来たからそっち(教区)に行く」

と、タイミングバッチリの連絡。

お迎えしてお話する中に、25日の至らなさを謝ったり色んな説明をしたりした。

すると、八生にも行きたいと言われるから予定を立てる約束をし、さらに次のおぢばがえりまで約束する流れになった。

なんと有難いことでしょう。

真剣に申し訳ないと思って願いを込めておつとめもしたが、有難い答えを頂戴する。

しっかり感謝してお見送りさせていただいた。

その後は給油を済まして日中を終えた。

戸別はほとんど出来なかったが、夜布教に繰り出して勇めたのはよかった。

理作りも再スタートし、どんどん寄ってくる色んな件を思いながらつとめる。

一つ一つ成ってくるように願おう。

夜には、次のおぢばがえりの為の相談があり、副寮長先生に電話させていただいた。

すると、おたすけの話からどんどん転々と話題が変わり、気付けば1時間お話していたが、そのほとんどは単独に残れという口説き。

分からんと思いながらお話を聞かせていただいた。

自身の心境もよく分からない状態で色んな人から猛プッシュされるが、それも期待してくれてるからか。

感謝して対応しないとですね。

今日もありがとうございます。

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