大きすぎる飴と鞭
おぢばでの奇跡的な神さんのお働きを見せられ、すごいプレゼントを頂いた気がする。
おぢばにお連れしたいと思えるようになったのは、自分にとって大きな変化であるように感じる。
お連れしたい、たすかりのために動きたい、よふぼくとしてお使いいただきたいという気持ちが芽生え、そんな出会いは自身にあるのかな、と思うようになった。
これから変化していくきっかけになるかもしれないし、カギとなる日でもあると思う。
そんなありがたいおぢばがえり期間でした。
神様の鞭は痛い
おぢばから出発直前、自分にとってショッキングなことが起こった。
帰る道中もほぼ無気力状態で運転していたし、
「なんで、いまさら、このタイミングで、意味分からん…」
という気持ちでいっぱいだった。
せっかく、めちゃくちゃ勇みを頂いて頑張ろうと思えてた矢先、こんなにも落としにかかるのかと疑念が湧いた。
飴と鞭がほぼ同じタイミングで、唐突で大きすぎる鞭を受け止め消化させるには長い時間が必要だと思う。
いつかこの鞭及びふしを喜べる日がくるのか、、、
と思いながらも、コツコツ歩くしかない次第です。