おさづけの理とは?

☟読む前に知っておくべきワード☟

別席 よふぼくとは?(用木)

おさづけの理とは?

おさづけの理とは、「別席」のお話を9回聞かせていただき、澄みきった心で願い出るところにお渡しくださいます。

おさづけの理拝戴を頂く「おかきさげ」は、ようぼくの“心の定規”となるものですから、繰り返し読み返して理解を深めていきましょう。

ようぼくは、病む人に進んでおさづけを取り次がせていただきましょう。親神様は、どうでもたすかってもらいたいと願うようぼくの誠真実と、取り次ぎを受ける者の真実の心定めを受け取って、どんな病気でもおたすけくださいます。

そのためにも、身上を見せてまでも成人をお促しくださる親神様の思召しをしっかりお話し、思召しに沿う心に近づいてもらえるよう、自らも精進しなければなりません。

【実践】おさづけを取り次ぐ

喜び勇んでブログでは、「おさづけの取り次ぎ方」も紹介しておりますので、是非、そちらもご覧ください!

慣れている人ほど疎かにしている!?改めて勉強するおさづけの取り次ぎ方!