ありのままdiary R188.1.29

丹精と準備

明日、新たなおぢばの予定がある。

そのための準備もあるし、昼からは副寮長先生に車をお借りしに行かなアカン。

電車で行くから時間もかかり、午前中のわずかな時間しか歩くことができない。

そんな中、昨日Mさんから家を教えたい所があるとの電話があり、期待出来ないけど行かせてもらうことにした。

色々不安定なMさんだが、なんとか立ち上がりそうな時でおぢばへの思いも持って下さっているため、このタイミングをないがしろにしてはいけないという思いで尊重する。

Mさんの次回おぢばへの丹精と、戸別に励まなアカンけど付き合うことで理作りになればという思いで対応させていただく。

時間の関係で1件目に行くことにして待ち合わせた。

Mさんも気合い入れておられ、会えたらいいなぁという思いでついて行った。

行ってみれば、おそらく回ったことがあると思われる地域の家で、こんなとこで出会えたらめっちゃ有難いと思ったが、ピンポンを2.3回押しても気配ナシ。

Mさんが近所の方に尋ねると、おそらく入院したとのこと。

しびれを切らすというかなんというか、思い通りにいかんことを怒り口調で何か言っている。

近所迷惑になるから、まあまあとなだめながら解散した。

その後は、近くにも通い先があったからそのまま回ることにした。

とにかくおさづけ15件を終わらせることに集中し、1時間ほど歩いた。

通い先の方も会え、気になっていたけどバタバタで電話できなかったと言われる。

思っていて下さるなら充分に有難いし、そのうち家に上げてもらえる話になってきた。

ポツポツと通わせてもらい、おたすけへと発展するように心をかけよう。

午後からは先生の教会に行って車をお借りした。

昼食もご馳走になり、その教会の信者さんとお話したりで時間が経つ。

有難くハイエースをお借りして、明日の勝負に備えます。

明日は遠方へ出張、どうなりますかね。

今日の夜も夜布教と理作りに勤しみ、今月に舞い込んできた怒涛のおたすけ週間のための頑張りタイムに区切りです。

できることはやってきた。

どう成ってくるのか、受けとめていきます。

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