今日も近所にある、昨日とは別の小学校に行く予定をしていた。
それまでの間はしっかり戸別に励もうと思い、東方面へと向かった。
常にKOGのことを意識しながら回らせていただき、許可を得て受け取って下さる家は少ないことを痛感する。
それでも、わざわざインターホンを切って玄関まで来て下さる方がいた時には、一際喜び心が強まるのです。
ここ1〜2週間配り歩いているが、未だ電話は貰えない。
ほんと難しいから期待はできないが、懸命につとめたいと思います。
午後、一旦帰る前にMさんのお家に行ってきた。
1週間ぶりで、お互い喜んで対面することができた。
会話の中で、思わぬことを相談され、もしかするとMさんにとって前向きに進むようなことだったので嬉しかった。
この先は親々との相談やMさんとの進め方で大きく変わってくるので慎重に運びたいと思います。
とにかく、良い方へ、たすかる方へと願い続けることが肝心ですね。
帰って小学校に向かおうとしたら、仲間が会って話してほしいという方を連れてきていた。
中国人の留学生で、お道に少し興味があるとのこと。
まずは友達関係を築きたいということであるため、そこから信頼を得られるように付き合い、おぢばに帰っていただけるように進ませていただきたいと思います。
小学校は延期になってしまった。
明日以降に行かせていただく。