善い日
今日は琴緒の月次祭。
そして、私ごとだが、本日でまた1つ歳を重ねさせていただいた。
今年はまた環境を変えて別の地で歳を重ね、去年とは異なる人たちにお祝いしてもらい、嬉しさ満点の一日を過ごすことができた。
今日は一日通して雨だったけれども、特別な日を意識して心晴れやかに過ごすことが出来たので有難い気持ちでいっぱい。
お祝いされるのが当たり前でなく、しっかりおかげを感じて感謝して過ごすことが必須。
たくさんの方からメッセージを頂き、有難く過ごすことができました。
今朝、Iさんから来てほしいとのお電話があったため、どうせなら午後の時間を使ってIさん、Mさん宅に行こうと決めて出発した。
時間までは戸別に励み、お誘いとポスティングをしたが未だ良い反応がない。
2件、高齢の婦人さんと立ち話をすることがあったくらいで、あとは淡々と回るようなことだった。
Iさん宅に向かうと、次回のおぢばがえりに向けての計画をしてほしいと提案され、とてもビックリした。
以前、八生兵庫に行きましょうと言っていたことを覚えていて下さり、8月ならと言って下さったので実現できるように努めたいものです。
その後、Mさん宅に行くと、Mさんはこの頃季節にやらせており、着いた途端からネガティヴ発言の連続だった。
なんとか顔を曇らせないように励み、元気になってもらえるように耳を傾けた。
Mさんも元々8月の帰参を予定していたため、そのことを伝えると快諾してくれた。
来月、お二人の帰参を、どのように段取りするのか相談しなければいけないと考えながら、雨に打たれて帰らせていただきました。
夜には、仲間たちに盛大に祝われ、とても嬉しい誕生日となりました。
明日から切り替えてつとめます。