ありのままdiary R187.6.2

今日は八生

今日は2日、八生の月次祭です。

ちゃんと覚えてたし、祭典開始時間には、今始まった、と思えたから良かった。

今日は午後からようぼく一斉活動日に参加する日でもあるから、なにかと理のある日だと思いながら布教に出させていただいた。

時間は一緒。心異なる

一昨日、31日だったことから、北方面に向かい、昨日は勘違いして南に向かってしまった。

今日を迎えてからそのことに気付き、さて今日はどうしようかと出発寸前まで迷ったが、2日なのでやっぱり南方面と決めて向かうことにした。

今日も半日布教で短い時間となり、ここ1週間の布教時間と一緒だった。

しかし、歩く上での心は異なる。

昨日から初心にかえることを心がけていたため、今日も気合いを入れてなんとかどうでもと唱えながら歩かせていただいた。

特別なにかあった訳ではないが、一件一件の声かける気持ちが違うと感じながら回れたのでタメになったと思う。

しっかり継続し、おぢばへおぢばへ、おたすけを、と思って歩けるように努める。

ようぼく一斉活動は、この地では午前と午後に分けて行われている。

神戸で参加した支部では一日通してつとめられたから何か新鮮に感じた。

今日は午前の部がわりと多く、午後はその半分ほどしか集まらなかったようで、会場はスペースに空きがあった。

支部長さんの話では、140年祭の活動は教会から信者に声をかける体制を取っており、1回参加するだけで充分と判断する教会が増えているとのこと。

それもあってか、わりと少ない参加者で、今後さらに少なくなる可能性が見られる。

少し寂しい気もするが、私も一歩違えば参加しなくなってた身であるから、そうなる気持ちも分かる気がした。

活動の内容は、熱心に布教に勤しむ先生の講話を聞かせていただき、すごいなぁと感じながら、何が起こるか分からないと励みになりました。

しかも、ビデオによく知る顔が登場し、思わず笑ってしまったがパワーをもらった。

明日からもまたコツコツと歩かせていただきたいと思えた一日でした。

珍しい心定め

今日から、ほんのちょいとだが心定めさせていただいた。

挫折を味わって以来数年間、心定めの重要性を説かれながらも耳を塞いでいたため、私にとって久しぶりだし珍しく心定めをすることになった。

その内容は秘密だから終わるまで書かないし、誰にも言えないことだけれど、とても苦しくて常に葛藤している。

少しでも苦労を味わえているし、良い経験になっていることは間違いないからありがたい経験である。

終えたら書きます…