ありのままdiary R187.5.21

やはりすごい教会だ。天浦・八生は

今日は地域の布教を志す方が集まり、共ににをいがけやねりあいで時間を共有する日でした。

その場には、すぐ直近で天浦へと実修に行かれた方が数名おり、天浦の布教師と歩き、八生の奥様からお話を頂いたと聞かせて下さった。

感想を聞かせていただくと、皆、口を揃えて

「やばい。えぐい。さすが天浦と八生兵庫だった。また行かせてもらいたい」

と仰っておられる。

誰と歩いたのか聞くと、たしかにすごいし勇んでおられる方々でした。

私はその方々と普通に接して普通に一緒に歩いてきたが、たしかにみなさんすごいもんなぁと感じる話だった。

やっぱりすごい教会でお育ていただき、歩かせていただいていたのかと再確認させられた出来事となった。

今日、私は、初対面だがこの地で色んな人から名前を聞かされていた2名の方に連れて行っていただき、3人で個別に歩かせていただいた。

少しの時間だったけれど、その方たちが知る天浦や八生の話と感想を聞かせていただいたり、その方たち自身の話を質問したりと、濃密な時間を過ごせたにをいがけとなった。

帰ってねりあいをしていると、先日おぢばがえりして下さった方が突然来られた。

ビックリしたが対応して話を聞かせていただくと、

「この前教えてくれたもの(おつとめ)が分からない。帰ってから何度も練習してみたけど、どうにも出来ない。また、会長様にお礼の手紙を書きたい」

ということである。

驚きでしかない。

まさか過ぎて逆に冷静に対応した。

「おつとめはゆっくり覚えれるように励みましょう。その気持ちが本当に嬉しいので」

とお伝えし、別日で共につとめることにした。

また、私のように、にをいがけに歩く気持ちがあるとも伝えて下さり、

「まじか。そんなことあるか?」

と思いながらも、この日に来て下さればという話をして見送らせていただいた。

何が起こるかわからないけれど、気合いを入れて関わっていかなければいけないと気を引きしめられた。

解散してからは、残り時間が少なかったけれど、件数が100件には程遠かったため、駅で声をかけまくってなんとかつとめさせていただきました。

今日もすごい日、ありがとうございました。