ありのままdiary R187.12.21

集い日

今日は布教師たちの集まる日。

普段あまり行きにくく、チャリで行くには時間のかかる所へ向かわせていただいた。

にをいがけ時間は1時間ほどだったが、八生に憧れを持ち、奥さんの大ファンであるI君と一緒に歩かせていただいた。

1年間同じ地にいるのに一緒に歩くのは初めてで、新鮮な気持ちで回らせていただくことができた。

歩きながら、やたら八生のことを質問してくるI君。

若いから吸収しようと必死で、めちゃくちゃ熱心に求めている姿に感心します。

みんな遠慮せず、八生に実修行けばいいのになぁと思う次第。

八生に行ってから歩き方が変わったと言うI君のガツガツさに勢いをもらい、普段よりも元気に回れたから有難い。

残り少ないにをいがけ期間やし、勢い持っていかなければいけないと感じた日。

車での移動中、またまたY婦人から電話が入った。

所属関係の話なども解決し、ちゃんと兵神としておぢばがえりする話になってきた。

もう来年の話を決定しようとされて戸惑い、スケジュール面などの決めきれない部分があることを伝え、色んな意見は聞かせていただいた。

夕方に会長さんに報告したら喜んで下さったが、おたすけ心を持って丁寧に優しく接するようにと言って頂き、なお一層慎重に接していかなければと感じる。

それにしても成ってきていることは素直に受け止め、喜んで感謝して通ることが第一ですね。

支え、おかげ

今日、副寮長先生が友人Eの自転車を預かって持って来て下さった。

友人Eが私のブログを読み、チャリで困っている様子を見て貸してくれるという話になった。

持って来られたチャリは、私が乗っていた物よりもはるかに優れた代物で、めちゃくちゃビックリした。

有難く使わせていただくしかない。

また、夕方には天浦の会長さんから仕切りの慰労でお肉が送られてきた。

これまたビックリしたし、ホンマに有難い。

住み込みが食べる肉よりもランク上のものを頂き、感謝しか出てこない。

普段は何も報告もしていないし、おぢばでもほとんどお会いしていない。

けれども、陰で応援して下さっているかもしれないと考えたら感慨深いものもある。

残り期間は少なくなってきたが、また気持ち入れて頑張らないといけないですね。

たくさんの方の支え、おかげで通れていることに感謝して、明日からも頑張っていこう。

今日もあざした。

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