ありのままdiary R187.11.29

丹精

27日に、おぢばがえりの翌日というのにIさんが電話をくれ、色々と用事があるからと言われて呼び出されていた。

午後の締めで行かせていただくことに決めており、それまでの時間の使い方が大事なところ。

ここ1週間くらいまともに歩けていなかったし、今後もさまざまな行事などがあるから歩く日が減る。

そうした中、丸一日何もなく歩ける日が限られてくる肝心な今日であったが、私の身体は疲れが溜まりまくっていた。

朝の二度寝で寝過ごしてしまい、出発予定時間の1時間後に目覚め、やってしまった感情と身体の疲れに苛まれた。

けれども、踏ん張ってゆっくり準備して向かわせていただいた。

Iさん宅にすぐ行けるよう、その近辺を戸別に回らせていただいた。

短い時間になってしまったが、集中して回ることはできたからちょいとマシにしとく。

締めでIさん宅に行かせていただいた。

お供え物をはじめ、色んな物を下さった。

いつも、大丈夫ですよと言っているのに、有難いことですね。

また、12月のおぢばがえりの予定決めとともに、仕切りのためのお供えめお願いすると快く出して下さった。

こんなにも心かけて下さっていることが不思議で仕方ないが、感情して丹精させていただかねば申し訳ないものですね。

しっかり頑張ってこ。

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