ありのままdiary R187.11.26

月次祭、2ヶ月連続

昨夜は夜中までお付き合いさせていただいたため、超寝不足で朝を迎えることになった。

めちゃくちゃ眠くてしんどく、二度寝したかったが、お連れしているおかげで気を引き締めることができたから有難い。

先月の大祭に続けて、2ヶ月連続で本部の月次祭を参拝させていただけることの有難さを感じながら参拝させていただいた。

Iさんは混雑した空間を嫌うため、中庭の真ん中で参拝させていただいた。

昨晩の付き合いの他に、本来は親友Oと会う約束をしていたのであった。

しかし、私のタイムマネジメントがなっておらず、色々と歯車が狂って予定を合わせることができなかった。

けれどもOはほんとに優しい人間で、逆に謝ってくるようなもので、参拝の時間を使って話せたら、ということになっていた。

前半の時間でOが来てくれ、色んな話ができて元気をもらった。

現在の環境や、取り組んでいるものは全く異なるが、いつも刺激を与え合っている関係だから有難い存在である。

色んな仲間がいることってホンマに有難いことだと、特に最近は強く思えるようになってきた。

ちゃんと繋がりを大事にしていこ。

Oとの時間以外は、しっかりお地を唱和して勇んでつとめてきた。

Iさんも「みかぐらうた歌詞カード」を目で追い、分からんながらも口ずさんでくれていた。

何も強要していないため、

へぇ〜すごいなぁ、有難いなぁ

という気持ちで見守りながら参拝させていただいた。

講話も途切れ途切れで聞かせていただき、「真実」がテーマだったと受け取った。

人さまに心を尽くす真実、たすかりを願う真実、おぢばを慕って帰る真実などの真実が挙げられていたと思う。

その中でも心に留まったのは、

「日々、尽くす真実を、おぢばに帰って運ぶ」

というニュアンスのお言葉だった。

なによりも日々の一つ一つのシーンで使う心遣いで、真実を出せるように努力することが大切だと感じた。

まだまだ出来損ないの未熟者、成長するために励みます。

祭典後は昼食を頂いて帰らせていただいた。

Iさんも喜んでくれたし、来月の予定も決めて順調に運んで下さりそうだから嬉しい限り。

天浦関係の人もけっこう会え、勇んだ顔をしてると言われる。

全く自覚がないから、かえってそれがいいのかなあ、と感じ始めてきた今日この頃。

さまざまな感情を持ち合わせた1泊2日のおぢばがえりは、一言でまとめると有難いに尽きる。

今日は帰ってからも色んな動きがあり、終わったら夜も遅くなっていたから休ませていただこう。

明日からまた普通の日常。

頑張っていきましょい。

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