ありのままdiary R188.1.28

仕切り直し

昨日の朝はゆっくり寝てしまった分、今日も眠いけど気合い入れてなんとか持ち堪えた。

今日から二度寝もなくして理作りも再スタートし、怒涛のおたすけ案件に備えて仕切り直しのつもりで朝から始めました。

昼からIさんに頼み事をされているため、午前で回れるだけ回ろうと思って出発。

回り始めようとしたら、突然Mさんからの電話。

「以前出会った人の家を教えるから行ってほしい。たぶん私(Mさん)のことを忘れてるくらい日が空いてるけど、一応行ってもらいたい」

という内容の話。

ほとんど期待していないが、布教の心を持っていることは有難いから丁寧に対応する。

たぶん明日、Mさんと共に行かせていただくことになるであろう。

午前中の戸別では、何度か回ったことのある区域であった。

アパートも何棟か回ったけど対応が少なく、やるせない気持ちになる。

寒いか暖かいか分からんような気温にやられながら、トボトボと歩かせていただく。

小休憩をはさみながら約束の時間までつとめた。

Iさんのお宅へ向かうと、偶然にも今日はIさんの誕生日であった。

10日前のおぢばにて席札を見ていたのに、忘れてしまっていた…笑

謝りながらもお祝いの言葉を言わせていただきました。

Iさんからは、手の届かないエアコンのフィルターを外してほしいと頼まれていたため、背の高い寮生にも来てもらった。

今日来てもらった子以外はIさん宅に長居した経験があるため、今日はあえてお願いして来てもらうことにした。

Iさんはお昼を用意してくれていたため、しっかりお腹いっぱいまで食べてしまう。

そしてひのきしんも勇んでつとめると、お礼まで下さる。

また、下手したら神戸に来るかもという展開まで話が進みつつあり、今日は本格的に考えていかなアカンことまでお話できた。

2月、3月のどちらかで教会に泊まってもらうことを計画していこう。

ホンマに、ただいまはビックリするくらいに色んな話が舞い込んでくる。

寮生では扱えないレベルの珍しい話まで来そうなくらいで、教会で聞いていた話なども私にやってくるかもしれん状況。

「早いって。まだまだ心が定まっていないし、こんな気持ちの状態の私に託すのか教祖は…」

というのが本音のため、どう成ってゆくのか分からない。

けれども、成るも成らんも見えてきたことをしっかり受けとめ、喜んで通れるようにつとめる他なし。

しんどい苦しいけど味わって過ごそう。

ただ、色々与えていただく現場と向き合っている私は、少しずつそれに見合う姿になろうとしているのも現実。

これまで励んでこなかった理作りも続けられている。

たまにしかしてこなかった夜布教にも励んでいる。

前向きに求めている今の姿は自分でもおもしろいが、残り2ヶ月という期間だから大事に通らないとですね。

今日も夜布教と理作りに励み、良い終わり方ができました。

今日もNICE自分。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です