ありのままdiary R188.1.10

バタンキュー

寮祭でもまあまあな時間呑み、昨日は短時間でえげつない量のお酒を摂取するという2連チャンの影響により、今日はしっかりバタンキュー。

朝起きてから頭は痛いわボーッとするわで、頭が回らない状態で1日を始めた。

体調面を言い訳に、モチベーションも上がらない中、他の寮生も二日酔いで潰れており、休もうという流れになった。

今日は休ませて〜

という思いでいっぱいに。

ただ、何もしない訳にもいかないと考え、さまざま起きてきていることへの対応に時間を使うことにした。

まずは、大祭で約束している方の便に、他の寮生も同乗するということで打ち合わせをした。

そして、Iさんもいつ帰って頂くか決まっていなかったため、連絡して大祭を共にという話ができた。

また、Yさんが声かけして下さっている方のことで連絡をくれていたため、会長さんと相談し、それをYさんに伝えるなどのやり取りも。

1人帰って頂けるようで、あとは日程調整のみの段取りとなってきたから有難い。

その他は雑務などをして時間を使わせていただいた。

1日を終えて先ほど、突然Yさんから電話が入った。

「もう1人たすけてほしいという子がいる。まだ何も分かっていないけれど、詳細が分かれば連絡する」

という内容だ。

すごい繋がりが活用されてにをいがけとなり、どんな信頼でYさんを頼ってこられるのか。

これが成ってきたらえげつないことですね。

声がかかっている2人とも若い子で、八生が

「若い人ににをいがけを」

ということを心がけていると聞いていたから、その理が働いているんやなぁと感じてきた。

なんせ、こんなにも有難いことが続き過ぎて、もはや怖くなってきたのが正直なところである。

これに怠けてサボってしまったらやばいなぁという意味で、身の引き締まる思いがする。

今日はみんなで甘えた1日。

明日から日常で、明日は昼頃からのにをいがけになるが、気持ち入れて歩かせていただかないと。

さあ頑張ろうぜ。

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