ありのままdiary R187.11.23

兵神日

今日は大教会の祭典日。

だが、思いが弱かった。

反省しなければならないですね。

今朝、目覚めると、やはり昨日の疲れを感じてしまっていた。

朝づとめまでのやるべきことを終えてから、グッタリして少し休憩してから出発させていただいた。

今日は午後の締めにIさん宅へ行き、おぢばがえりの予定合わせを予定していた。

予定があるということはたすかるもので、ああ動かないと、と気が引き締まるから良い。

昨日おぢばがえりしたところだが、日程の都合でまたすぐに帰らせていただけるのが有難いことだ。

しかも、Iさんはしっかり費用も出してくれるし、次回はお世話になっている教会の便で乗せて頂くが、ちょうどかかる費用をお預かりできたから嬉しいものである。

Iさんはキャンセルが無いから安心できるが、行くまでの時間で理作りの思いで歩けたからよかった。

戸別では、特別な出会いとかはほとんどないが、今日はわりと対応が多かったから気分も上がりやすい。

しっかり理作り、理残しを意識して歩かせていただいた。

締めにIさん宅へ行かせていただくと、あまり自覚はなかったが、家に上がらせて頂くのは久しぶりだとのこと。

Iさんはしっかり覚えているため、申し訳なさも感じ、安心がダレになってしまっていることを反省した。

次回からはしっかり運び、心をかけて接していく必要がある。

話の中で、順調にいけば仕切っている期間内に別席を運び終えることができるという話題になり、来月の予定についても話ができた。

「この日かこの日を考えているけど如何ですか?」

と尋ねると、

「聞かないで。決めてくれたらそれに合わせるから」

と言われた。

こんなことはホンマに珍しいし、有難いからちゃんと感謝し、それに相応しい心の尽くし方ができるように運びたいと見直した。

帰る際には、いつもありがとうございますと申して帰ったが、この気持ちを忘れないように努めよう。

今日も良い日。

おぢばがえりに向けて理作りさせていただこう。

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