琴緒
今日は琴緒の月次祭。
しっかり理を戴きました。
明日、新たな方とともにおぢばがえりの予定がある。
そのために理作りで歩かないとと思い、大切に時間を使うことに励んだ。
ただ、午前の時間を使って別の通い先に行こうと考え、時間の使い方を工夫しなければならなかった。
Mさんも今回のおぢばがえりについて力を貸して下さったので、今日の通い先にも一緒に行こうかという話をしていた。
しかし、天気予報を考慮して断られたため、どうしようか悩んだ挙げ句、やはり1人で行くことにした。
今日の通い先は、1ヶ月ほど前に出会ったが、それ以来行っていなかったところである。
理由は単純で、部屋がタバコ臭過ぎてしんどくなるから…
しかも、話し相手になってほしいということだから、行くからには長話を覚悟しなければならないということである。
私も、おたすけにかかれればと思っていたが、まず通うことが大変だという理由で足が遠のいており、Mさんに協力して頂こうと考えてしまった。
しかしながらキャンセルとなったため、1人で行けという思召かと悟り、気合いを入れて行かせていただいた。
行ってみると、
案の定…
キツかった。
途中から気分悪くなるくらいしんどくなり、タバコ臭が苦手だと伝えてしまった。
ショーミ不快にさせてしまったと思うが、その代わりに部屋の掃除をさせていただくという話ができたし、信頼を得たらおぢばへというお誘いまでできたから結果オーライでしょう。
おぢばがえりを前日に控えているため、そんなにがっつかずにお話しして帰ることにした。
ギリギリ昼前に家を出ることができたため、一旦帰って着替え、洗濯を済まして再出発することにした。
午後から戸別に励んだが、まだまだ暑いですね。
時間と件数の区切りを見て、仕切って頑張れたから良かっただろうし、夜の声かけも励めたから良しとする。
夜には、おぢばがえりの約束をしているTさんに電話すると、こちらがお願いしているのに、むしろ向こうからお願いしますと言われ、楽しみにして下さっているから有難い限りだ。
無事に帰らせていただけるよう、願って通りたいものですね。