ありのままdiary R187.8.17

おぢば到着

朝イチで中席者2名を連れておぢばに向かった。

そのお二人は初対面で性格が全く異なるため、噛み合うか心配だったし当日までは顔を合わせてもらわない方が良いような予感がしていた。

道中もお二人でお話ししてもらっていたが、控えめな片方の方(Iさん)は正直合わないことを後で聞かされた。

けれどもなんとか調和を保って頂いたから安心できる2日間になりそうと思えた。

今日は午後席を受けていただく予定にしており、会長様からお昼をご一緒にという親心を頂戴した。

和楽の一推しカツ定食

このお店は本通りにある和食屋で、若さんの幹事時代の担当生徒、且つ私の友人である子の叔父叔母が経営しておられる。

お店はずっと知っていたが初めて行き、めちゃくちゃ美味しかった。

友人に伝えるととても喜んでおり、食べたメニューを言うと一推しだと言っていた。

すごい気まぐれが生んだ喜びの食事となってありがたい。

会長様の丹精もありがたく、お二人もとても喜んでおられた。

食事を終えて午後席を無事に運んで下さいました。

本来はこれで終わって明日は帰る予定だったが、明日の午前席も受けて頂くことになった。

これも親の理だからすごいですね。

宿泊は詰所のため、帰って小休憩をはさんでから夕食はチャオチャオに行ってきた。

相変わらず美味しいし、値段もやさしめでボリューム満点だから幸。

特にMさんがめちゃくちゃ喜んで、サイコー、また来たいと連呼しておられた。

ありがたすぎる一日を過ごすことができました。

夜には、学生時代の恩師が訪ねてくれ、さまざまお話しして元気を頂いた。

今日のおぢばも色んな人に会えてありがたかった。

明日も味わおう。