今日は午前中のみ、八生の青年で先輩布教師さんと歩くことになった。
久しぶりに一緒に歩くため、どんな感じになるんかなぁと思いながら歩き始めたが、普通で変わらずの空気感となった。
淡々と戸別で回らせていただき、どんな日常を通っているかなどの話をしながら歩かせていただいた。
八生での日常も少しだけ聞き、やっぱ先輩だけあって私よりも苦労の道中を歩んでいるなぁと感じた。
とりあえず今は仕切って歩かせていただいているから、この期間はしっかりつとめさせていただきたいと感じる。
久しぶりの八生の人と歩いたり時間を共にするのもありがたいと思えた一日でした。