ありのままdiary R187.8.19

昨夕、おぢばから帰ると来客があった。

ある分会の青年会から2名の方が来られ、仲間たちとにをいがけに歩かれていた。

私もあらかじめおぢばの予定をしていたため、一緒に歩けなかったのは残念だったが、夜の直会から合流することができた。

分会の委員長さんと、ここに来てにをいがけデビューした若き青年さんが来てくれたのである。

お二人とも普段は仕事をしておられ、さまざまな話を聞かせていただき、私たちも日常の様子を尋ねられたりと、シェアし合えたから濃厚な時間となった。

豪華な食事も用意していただき、今日初めて会うような仲だったけれど、また来たいと言ってもらえるくらいには打ち解けた。

ありがたい限りで、楽しい夜を過ごすことができたのです。

今朝、ふと目覚めると、身体の疲れがすごかった。

やはりおぢばにお連れする大変さも実感したし、帰ってからも付き合いがあったため、かなり疲労が溜まっていた。

今日は出ることは出たが全く歩けず、お店に入って涼んで休憩しながらブラブラするようなことでした。

寝倒すことはしなかったからマシだが、また切り替えて歩けるように努めなければならないですね。