ありのままdiary R188.3.2

1年ぶりの月次祭

今日は1年ぶりに八生の月次祭に参拝する。

Yさん・Sさん、Y親子が参拝して下さる予定だ。

Y親子は、Y婦人の体調によって来れるか左右されるから緊張する。

朝イチから出発し、Yさん・Sさんを迎えに行って神戸へと向かう。

日曜日の朝イチのおかげでスムーズに進み、計算以上に早く着けたから有難い。

余裕あり過ぎたし、運転で来てくれた寮生が大教会を見たいというから寄り道させていただく。

参拝だけして敷地内を案内すると、広すぎてすごいとビックリしてる。

たしかに広いですね。

良い気分になって八生に向かわせていただく。

わりと早めに到着し、会長さん・奥さん、教会の方々に挨拶させていただいてからY親子の到着を待つ。

Y婦人に電話すると、無事にこっちに向かっているということだから安堵した。

1年ぶりの月次祭は、めちゃくちゃ大勢の方が来られていて賑やかである。

上級の親々にも挨拶すると喜んで下さったからなにより。

久しぶりの月次祭で後半のおてふりに当てていただき、またかぁという内心で勇んでつとめた。

Y親子もおつとめの様子を楽しんでおられる様子。

神殿講話は会長さんで、気迫のこもったアツイ話。

親神様・教祖の親心とおつとめの大切さを主とする話をされていたと思う。

久しぶりに人の講話を聞いて頑張らないとと思えた気がします。

今後もしっかり聞かせていただかないとですね。

直会では、4人の方も寮生も喜んで美味しそうに食べられ、さまざま話も出来て有難い。

特にY親子には、若さんが色んな話をして下さり、修養科についても勧めて下さる。

決意して頂くには数々の壁が存在するが、事細かに尋ねられる質問に対して丁寧に答えるところ、良い方に考えてもらえる展開に。

「まじ?行く?」

という驚きが第一に出てくるが、これも教会の、そして月次祭に参拝した理だと実感する次第。

どう運んでいくか分からないが、ゆっくりじっくり推し進めていけたらいいなぁと思います。

Y婦人は教会の賑やかな様子に感動し、ここに来てよかったと、お引き寄せを喜んで下さる。

こんな有難いことはないですね。

私も親々や教会の方々にもたくさん声をかけていただき、みなさん喜んで下さるから嬉しい気持ちになる。

この1年で大きな変化をもたらされたなぁと実感させられる月次祭でしたとさ。

濃厚な月次祭を終え、Y親子は岡山に帰り、私たちはおぢばに向かう。

夕方着で余裕のある時間帯に到着し、まったりのんびり詰所での時間を過ごせた。

おぢばに泊まれるとなると、何かしらの予定を作りたくなることが多いが、何もなくてゆっくり過ごす時間もいいものですね。

明日は午前席を運んで頂いて岡山に戻ります。

有難い時間に感謝して休ませていただく。

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