ありのままdiary R188.2.27

有難い翌日

おぢばがえり翌日、めちゃくちゃ疲れていた。

しっかり爆睡かまし、ゆっくり準備して出発したようなもの。

まずは所用が溜まっており、それを済ませてから歩かせていただく。

けれども、所用が思ったよりも時間かかり、昼も近づく頃になりつつある。

にをいがけに出発し、午後は昨日のお礼もあるからOさん宅は外せないと思い、それまでをどうするか迷った。

駅で声かけしようと考えたが、いかんせん気分が乗らなくて諦めてしまい、Oさん宅に直行することに決めた。

Oさん宅に行くと、喜びながら待っていたと言われ、またまたお食事に連れて行って頂くことに。

こんなに大丈夫かよ、と思いながらもお言葉に甘えて行かせていただく。

車での道中はIさんのおさづけの理の拝戴の話が出て、さまざま展開されたからOさんにもお誘いしてみた。

「お願いです。私の1年間の目標があって、あと1人おぢばに連れて行けば叶うんです(親の声もあるからと念じながら)。どうか私のわがままに付き合ってくれませんか?💦」

という文句で押した。

すると、

「うーーん、私はねぇ…車で長旅はしんどいから。誰か行く人おるかなぁ?」

と流されかける。

私も、

「誰かいますか?Oさんもぜひお願いしたくて何度も誘ってるんです。」

さらに押す私。

結局は、車での道中では首を縦に振ってくれなかった。

けれども、なにかいけそうな雰囲気がしたからタイミングを見ることにした。

美味しくご飯も頂き、帰って休憩がてら雑談をする中、Oさんは本格的な引越しのスケジュールを作るためにカレンダーを出してメモしていた。

自分でもビックリだが、ふと良いことを思いつき、

「○日〜○日で一旦区切りつけれるように頑張りましょう。そして○日あたりでOさんおぢばですね!」

と、またまた押す。

Oさんも笑いながら、お話を聞いたら引越しなどにも縁起が良くなるか尋ねてくる。

絶対良い方に行きますと伝え、行ってくれたら私ともさらに深い関わりに進むと思うし、良い方に進むことを願い続けるという話をする。

Oさんも情に負けてくれたのか、

「そこまで言うなら…これだけお世話になっているし、行った方がいいの?」

と言ってくるから即答で返事する。

自分でもビックリだが、なんとか願い続ける方向へ進む話となってきた。

私も喜びながらお礼を言い、勇んでお手伝いに励ませていただけた。

Oさんは、陰でIさんに行くべきかと聞いていたが、Iさんもやんわりと勧めてくれたから固まりそう。

有難い展開を見せて頂いて喜びばかりだが、とにかく期待に応えられるつとめをすることと、おたすけという意識を忘れてはいけないと戒める。

3月中は特に密に関わることになるため、気を抜かないで関わり続けていこう。

まずは感謝し、無事に成ってくるように通らせていただきます。

今日も素晴らしい日をありがとうございます。

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