ありのままdiary R187.9.15

琴緒

今日は琴緒の月次祭。

しっかり理を戴きました。

明日、新たな方とともにおぢばがえりの予定がある。

そのために理作りで歩かないとと思い、大切に時間を使うことに励んだ。

ただ、午前の時間を使って別の通い先に行こうと考え、時間の使い方を工夫しなければならなかった。

Mさんも今回のおぢばがえりについて力を貸して下さったので、今日の通い先にも一緒に行こうかという話をしていた。

しかし、天気予報を考慮して断られたため、どうしようか悩んだ挙げ句、やはり1人で行くことにした。

今日の通い先は、1ヶ月ほど前に出会ったが、それ以来行っていなかったところである。

理由は単純で、部屋がタバコ臭過ぎてしんどくなるから…

しかも、話し相手になってほしいということだから、行くからには長話を覚悟しなければならないということである。

私も、おたすけにかかれればと思っていたが、まず通うことが大変だという理由で足が遠のいており、Mさんに協力して頂こうと考えてしまった。

しかしながらキャンセルとなったため、1人で行けという思召かと悟り、気合いを入れて行かせていただいた。

行ってみると、

案の定…

キツかった。

途中から気分悪くなるくらいしんどくなり、タバコ臭が苦手だと伝えてしまった。

ショーミ不快にさせてしまったと思うが、その代わりに部屋の掃除をさせていただくという話ができたし、信頼を得たらおぢばへというお誘いまでできたから結果オーライでしょう。

おぢばがえりを前日に控えているため、そんなにがっつかずにお話しして帰ることにした。

ギリギリ昼前に家を出ることができたため、一旦帰って着替え、洗濯を済まして再出発することにした。

午後から戸別に励んだが、まだまだ暑いですね。

時間と件数の区切りを見て、仕切って頑張れたから良かっただろうし、夜の声かけも励めたから良しとする。

夜には、おぢばがえりの約束をしているTさんに電話すると、こちらがお願いしているのに、むしろ向こうからお願いしますと言われ、楽しみにして下さっているから有難い限りだ。

無事に帰らせていただけるよう、願って通りたいものですね。

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