仲介
今日は出発してすぐ、通い先同士のトラブル解決のために動いた。
なるべく短時間で済ますことを心がけてみると、すんなり早くに一旦は解決できたから良かった。
ただ、片方は異常に執念深いものを持っているため、しばらくその愚痴を私に聞かされるであろうから、しっかり耐えて聞かせていただかないとですね。
解決後、Mさんに連絡すると家に呼ばれてしまった。
基本的に回らないといけないため嫌だったが、やむを得ず行くことにした。
Mさん宅では、昨日お渡しした」『教祖伝』と『教典』についての感想を言われ、特に『教祖伝』を読み、おつとめを軽んじていたことに気付き、深く反省したことを告げられた。
これからは少しずつおつとめを学べるように通ってくれるということだから、少し楽しみにしておこうと思う。
Mさん宅でのお話しは有難かったが、やはり長話になってお昼を過ぎてしまった。
グッタリして回りたくない気持ちがめちゃくちゃ湧いてきた。
以前なら回らずどこかで時間潰していた私。
今は、先のおぢばがえりの理作りが頭によぎるし、仕切って少しだけでも歩こうと思えて戸別につとめられたから良かった。
少しずつ、通い先に行った後でもフツーに歩けるようにならないとですね。
夕方に休んでいると、おぢばがえりの約束をしたTさんから電話が入り、少しドキッとした。
内容は、一瞬延期になるかもしれない可能性が出たが、なんとか予定通りに行けそうとのこと。
危なかったし有難い限り。
しっかり無事に帰らせていただけるように願って通りたいものですね。
今日の夜布教は、ある仲間からおたすけの付き添いを頼まれたから一緒に行かせていただいた。
いつもの駅前でなく、しっかりしたおたすけの手伝いということで、夜も遅くまでかかったからそのまま休ませていただく。