ありのままdiary R187.9.11

天浦の日

今日は天浦の月次祭。

理を戴く思いで通り切れたと思う。

昨日、Mさんとの打ち合わせの際、私が以前から思いを持っていた方の元へ共に行ってほしいと頼んでいた。

まずは電話で昨日のうちに挨拶してもらい、今日訪れる約束を付けていた。

思いを持っている方は2ヶ月ほどの付き合いで、誘い続けていたところ、あと一押し欲しいなぁと考えており、そこにちょうどMさんの熱が強烈になってきた旬が重なったため、力をお借りしたいと思ったからである。

Mさんも色んな方におぢばの素晴らしさを伝えてくれており、今回も一押しで効果があると期待していた。

上手く成っていくためにも、その前の時間の使い方も左右してくると思い、昼過ぎまでの戸別に思いを持って歩くことができた。

少し遠方のため、Mさんにはバスで来てもらい、私はその近辺を約束の時間まで歩かせていただくことにした。

今日もめちゃくちゃ暑く、びしょびしょになりながら即断りされて回っている中、自然と

「これは大丈夫。今日約束できるはず!」

という思いが込み上げてきた。

まぁ時間までは緊張して歩く中、期待をしながら歩いたから頑張ることができ、まさに一石二鳥。

Mさんと合流し、思いのあるTさん宅に行かせていただいた。

快く出迎えて下さり、家に入るや否や早速Mさんのペースで会話が弾んだ。

Mさんがなぜおぢばに帰ったのか、そしてそれ以降どのように変化してきたのか等、たすかった話とお誘いをアツく語って下さった。

ありがたくも、Tさんとも気が合うような雰囲気に見られたし、Tさんの返事的に日取りを決めるのみという様子が見られた。

私も見逃さず、すぐさま会長様に電話して最後の一手を打って頂いたようなこと。

今のところ、約束と日取りまで決めることができ、楽しみにして下さっている気配である。

とても嬉しいけれども、まだ日はあるため、油断せず願い続けて当日を迎えたいと思います。

意気揚々と帰り、理作りの思いで夜布教も勇んでつとめられ、ありがたく一日を終えました。

明日も頑張りましょ。

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