🙏🙇♂️
一昨日から休む間が少ないまま怒涛の昨日を迎え、無事に帰って来れたが、気を使いっぱなしの2日間を経て今日
朝目覚めると、身体の疲れがドッときていることを痛感した。
朝からの行動で、やるべきことだけはしっかりつとめ、長い葛藤の末、少し身体を休ませていただくことを選んだ私。
申し訳ない気持ちはあったが、午前中は休息を取って身体を労り、午後から出させていただくことにした。
だがしかし、休ませてもらえないのか、MさんやNさんをはじめ、友人などからの連絡がひっきりなしに続いたのである。
それぞれの連絡を終えて息をつくと、もうお昼となっていた。
「全然休めてない…けど決めたことや…」
この葛藤を繰り返し、歩く気力も持てなかったが何もしない訳にもいかず、ひのきしんさせていただくことにした。
それで一日を終えたが、最後にひのきしんをしてよかったと思えたので幸い。
あとは、駅に行って夜布教をつとめ、昼間は出られなかったがにをいがけ出来たということで認めてあげました。
ある程度は身体も心も休めたので、明日からまた歩かせていただきたいものですね。