ありのままdiary R187.7.21

たくさんの支え

今日は、この地域の布教師が集う日でした。

午前中に短い時間だがペアで歩かせていただき、帰ってからねりあいや雑談タイムが設けられているリラックスできる日。

今日は、専修科時代の同級生と、いつもお世話になっている年配の女会長さんと3人で歩かせていただいた。

同級生とは、私がこの地に来てから密に関わるようになったので、不思議なもんだなぁと2人で話している。

しかも、お互いに専修科時代は尖っており、私は覚えてなかったが当時のエピソードを聞かされて爆笑した。

これでも、当時の私と比べれば丸くなったものだなぁと実感しております。

布教では、同級生と女会長さんがKOGのお誘いに協力して下さり、大変助かったし楽しく歩けたのでよかった。

また、帰る道中に女会長さんから素晴らしい提案を頂いた。

会長さんの地域では、昔、近くの公園でラジオ体操をされており、ここ数年出来ていなかったが今年から再開させたそうで、近所のお子さんもけっこう来られるため、お誘いしに来たらどうかとのこと。

早朝からのお誘いに行くということで、いつもより気合いを入れて行く必要があるが、とても良い機会となりそうだ。

たくさんの方とのコミュニケーションを大切にし、今取り組んでいることをシェアしていたおかげで、思わぬところからの援助が発生した。

このお誘いがどうなるか分からないけれど、たくさんの方々に支えられていることに感謝してつとめたいと思います。

親心の与え

夕方頃、天浦青年のエースが家族で少しの間来てくれ、天浦の会長様より例年頂く仕切りの慰労であるお肉を届けて下さった。

私も、外の方用のお肉をたくさんの所に運ぶ役割をしたこともあるが、まさか私にも外の方用のお肉を下さった。

口にしたことがないお肉

運ぶ役割をした時は梱包していたため、どのような物か見たことなかったが、封を開けてみたら驚いた。

中の人用のお肉とは比にならないもので、感動と喜びで大声が出た。

仲間にも分けたが、本当に有難く、美味しく頂けて幸せでした。

以前、天浦の会長様から電話を頂いて感じたが、親心をかけて頂いて激励して下さったことを実感した。

さらに感謝し、その思いも持って過ごさなければいけないですね。