ありのままdiary R187.6.12

今日は名田の月次祭です。

思い浮かべながら通らせていただきました。

今日は明日が目的の地点(南西)に行けないことを考え、をもたりのみこと様の南方面且つ南西寄りの地点に向かった。

午後のどこかの時間でゆっくりお話させていただきたい親子がいたので、午前中は南の地点で理作りの思いを込めて戸別に励んだ。

淡々と歩くような中に、九州に所属教会がある他系統の信者さん(婦人)と出会った。

玄関横の窓からお話するようなことだったが、10分ほどのやり取りをした。

ちょくちょく布教師が来られると仰っており、やはりどこもかしこも先輩方が回っておられるんだと感じた。

その婦人さんとお話しして別れ際になると、

「暑い中大変だろうけど頑張ってね」

と応援され、OS-1を下さった。

OS-1は普段飲みするものではないけれど、下さったお気遣いに感謝し、嬉しく頂いた。

その後も淡々と回らせていただき、おられるか分からない親子の住まう方面に向かった。

おられた場合、どれだけお話しできるか分からないため、その地区でもある程度戸別に励んでから向かった。

結果、会うことは出来なかった。

少し落ち込み、まだ時間があるためもう少し戸別に励もうと、なんとかの思いで100件の対応を済ませた。

おそらく100件目で、ある婦人さんが出てこられた。

柔らかい対応で断られたため、

「お元気そうだし困ってないですよね」

と言ってみると、実は身上持ちだと明かして下さった。

驚いたが、おさづけを伝えても断られたので、触れずに拝むことを願うと許してくれた。

そして、お礼と応援の言葉を頂き、またまた飲み物を頂戴した。

出会いという出会いではないが、嬉しい対応となりました。

100件が終えて再び親子のお家を訪れたが、やはりお会いできなかった。

理作りの100件は叶わず、どう思案すれば良いか分からなかったが、タイミングの御守護がないため、理作りなどが足りてないだろうと反省も込めて思案できた。

またお会いできることを願って歩かせていただきたいと思います。

明日は会長様夫妻が来られる。

夜には八生のある青年が電話をくれ、明日の流れの確認や、喜び勇んでブログの構成と今後の展望について練りあった。

今後、どんどん色んな方に見て頂けるように精進しますので、是非ご覧いただきたいと思います。

明日の流れについては、その時にならないと分からないみたい。

Mさんにもお会いして下さるが、他の用もあるため、ドキドキハラハラで待つのみである。

ドキドキ1割ハラハラ9割だが、親心を味わえるように明日を迎えたいと思います。