ありのままdiary R187.6.10

本日は、午後のいずれかの時間に、先日おぢばへ帰っていただいた方(Mさんと称す)が紹介して下さる方と会える可能性があったため、いざなみのみこと様の中北方面で、且つ、いつでも向かえる場所へと向かうことにした。

戸別ではコツコツ淡々と回らせていただいた。

2ヶ月ほど前に、天理教の印象が良いからと突然お供えを下さった方のお宅も行かせていただいたが会えずで、残念だったが続けて回らせていただいた。

無事に100件も終えることができ、紹介して下さる方から電話も貰えずで、ある程度の時間が経ったのでMさんの下を訪れた。

すると、今日は紹介して下さる方が来られなかったと伝えられた。

少し幸先を心配してしまうが、なんとか願って過ごしたいと思う。

Mさんには、近日会長様夫妻が訪れることをお伝えすると、大変喜んで下さったが、とても緊張している様子だった。

そりゃそうだろうと思うけれど、楽しみにしておられる面もあるので、ありがたい機会になるだろうと思えた。

私も少し心配心が出るが、理を頂く気持ちでその日を待たせていただきたい。

また、団参の確認を改めてさせていただき、とても楽しみにして下さっているので嬉しいですね。

私もおぢばに帰ると、学生時代の恩師が時間をくれるという話になったので、一つ楽しみが増えた。

その日まで、理作りも含めてしっかり歩かせていただきたいと思います。