ありのままdiary R187.5.5

こどもの日

明日、こども会を計画しているため、午前中は仲間2人と近くの総合運動公園に声かけに行ってきた。

GWということもあってか、そこには老若男女問わず大勢の方がおられた。

家族連ればかりで、ピクニックや遊具目的で来ているかと思えば、ダンスやランニングなどの運動するために来ている方も多くおられた。

また、そこには野球場があり、草野球チームに見える方々の試合もあってギャラリーもいた。

そんな中でのにをいがけを考えてしまい、躊躇して声かけ出来ないタイミングもあり、自分の未熟さを痛感した。

また、こども会に向けた動き出しが遅かったのと、熱意の弱さもあるが、良い反応をしてくれる人は見当たらなかった。

毎月を計画しているため、早め早めにを意識して反省を生かして取り組みたいと思えた。

心通りの守護過ぎる

数日前から体調が良くない中のにをいがけで、午後は思いのある方と約束していたため、理作りで少し歩いてから向かうことにした。

ただ、思いのある方に対して、ややこしいと思ってしまっていたのが心の内で、それに加えて体調不良も相まって勇んだ心でつとめられていなかった。

案の定、その方は不在で電話の応答もなかった。

布教師あるあるだが、実際に目の当たりにすると慣れないものだと感じる。

足りない理作りと心の状態がそのまま姿として現れ、

「まじか…でもそうなるよなぁ」

という心境で一日を終えた。

夜には会長様より電話を頂いたのでお伝えした。

「無理そうだ。けどよくあること。そういうことを一つ一つ経験して、やっとお連れできるもの」

という言葉を頂戴した。

まあいっか、では良くないかもしれないが、気を取り直してまた歩き出したいと思えました。

また、思いのある方との約束のおぢばがえりまでは1週間あるので、諦めずに何度か通いたいとも思います。