ありのままdiary R187.11.9

もったいない日

今日は午後から、またまたMさんの用事があるため、それまでは理作りで歩く必要があった。

ところが…

二度寝爆睡してしまい、1時間遅れて出発してしまうようなことだった。

やっぱり情けない、ショボショボでございます。

けれどもしっかり切り替え、お詫びとなんとかという気持ちを念じながら戸別に励んできた。

少し不気味なアパートも何件か回り、そうしたアパートにふさわしい方々から癖のある対応を受けたりと、濃密な時間を過ごすことができた。

1件、好反応かどうか、どっちやねんという出会いもあった。

上下パジャマの中年男性で、扉を開けて勢いよく飛び出してきたからビックリし、私は後ろに下がったが、それに応じて前に出てくる。

前に出過ぎて息がかかるほどで、嫌になってもっと下がった。

なんやこれは、と思いながらも、一応話は聞いてくれるから少し説明し、たすかった話と陽気ぐらし、おぢばの案内をしてお誘いした。

悪くない反応で

「考えとく。困ったことがあったら電話する」

と言われたので、困ったことなくても電話して下さいと押して、チラシと名刺をお渡しした。

一応、今後も通って押しに押してみたいと思う次第。

午後からのMさんとは、諸用を済ませた後、1人紹介して下さる話だったため、その方面へ向かおうとしていると、以前からお誘いしているアルコール依存性の友人さんと出くわした。

急遽、予定変更となってしまい、老人2人に連れられてご飯をご馳走になってしまった。

紹介の方は惜しかったが、それはそれで有難い時間を頂いた。

夕方は、一大イベントのための下見に行ってきた。

刻一刻と迫る日にちに焦りが出てくるが、味わって過ごしたいものですね。

夜には、チラシ配りに励んでいると、おぢばの約束をした方から連絡がきた。

なんやろと不安になったが、さまざまな用件を伝えられたところ、キャンセルはない方向だということが分かる。

めちゃくちゃ有難い。

チラシ配りで冷たい対応される種が、こっちで生えると受けとめました。

最後まで気を抜かずに通らせていただこ。

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