ありのままdiary R187.11.17

日帰りおぢば

今日は、若き布教師を応援して下さる団体が日帰りおぢばがえりの便を出して下さるということで、私も乗せて頂いた🚌

中席者をお連れしたいと思い、MさんとYさんをお誘いしていたが、無事に2人とも来て下さった。

Mさんは以前頼まれた御用を敢行したため、絶対断れないことが功を奏し、Yさんも現在たすけを必要としており、それも相まってお越し下された。

マイクロバスで、いつもお世話になっている教会の信者さん方と同行する便で、私も初めて乗せて頂くため、どうなるかと懸念点もあったが、Mさんは初めて会う方とのコミュニケーションが大好きということから大成功な様子だった。

Mさんのコミュ力は毎度感心させられるが、車内で常に会話されており、とても親しくなっておられた。

帰りには、また次回の便で会いましょうという約束も交わしておられ、どうやら満足してくれていたようで安心した。

今日も無事に席を運んで頂き、Mさんは6席目、Yさんは2席目を終えることができて有難い。

日帰りはほとんど弾丸になり、おぢばに到着してからは昼食のカレーを頂き、その後神殿での参拝、三殿は回れずに別席へと向かう流れになる。

別席場では、会長様も先に来ておられ、挨拶と少しの相談、そして次に控えるおぢばがえりの話をさせていただいた。

他にも、大阪で単独布教されている天浦の先輩布教師も来ており、何度かあっていたが、改めて実績を聞かせてもらったらすごかった。

一緒に生活していた布教師の方々も、それぞれにすごい御守護を見せて頂いていることを聞き、やっぱりすごいなぁと実感する。

私も負けじと、とはいかないが、元気を貰ったから頑張ろうと思う。

私個人としては、今朝、目が覚めた時に喉にすごく違和感を感じており、痛みで目が覚めてしまうという初体験をしていた。

これはマズイ…

おぢばがえりだから良かったものの、普段のにをいがけなら出られたかなぁと心配したほど。

とにかくうがいをして、マスクをして出発に備えた次第。

道中も、極力マスクを外さず、会話も少なくして喉を休めることに心がけていた。

最近は乾燥がひどく、仲間も体調を崩していたが、昨日まで万全だった私だから驚いた。

なんだろうと思案したが、しんどさで暗くならないことを心がけようと思って過ごした次第。

なんとか1日を通りきり、明日からの日常も過ごせるようにと願って終えたようなものである。

思案して、心は倒さずに喜べるように努めたいものですね。

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