ありのままdiary R11.13

感謝から気合いへ

久しぶりに、遠方の方へ向かおうと思って出発した。

初めて回る地域で、新興住宅なのか、高い車が並ぶ良いばかりの一軒家が集まっていた。

在宅はどうかなぁと思いながら回り、一軒一軒理残ししながら回ったが、全然対応がなかった。

家には車があるからおられるはず…

と思って2回ピンポンして待つが、応答なし。

何件かは気配や足音がしたため居留守だと判断できるところもあったが、そうした家には少し大きめな声で理残しさせていただく。

ちょっと緊張するし、変なことしてるわぁと思いつつ、

「人に笑われそしられて」

というお言葉を励みに頑張るしかない。

これが理作りになると信じて頑張って続けよう。

途中、仲間と合流してちょっとだけ一緒に回った。

色々あって少ない件数になってしまったが、これも良しと振り切って夜に頑張ることにした。

夜、会長様から連絡があり、さまざまな伝え事を頂いた後、次に約束した方のお話になった。

戸別で次々に出会ってお連れできていることの有難さを褒めていただき、忘れかけていたがすごいことだと気付かされる。

たしかに、夜布教では1人も出会ってないと思ったし、今後もしっかり思いを持って歩かせていただこうと思えた。

喜べたことで気合いを入れ、夜布教に励みました。

今日もあざした。

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