ありのままdiary R188.1.19

おぢば2日目

昨晩、専修科から実践まで同じルートだった歳上の後輩と共に付き合いをした。

河原町で青年されており、お世話になる度に声をかけてくれる方。

今回は4月ぶりに呑み、楽しく満喫させていただけて有難い。

今朝は多少の眠さを感じながらではあったが、昼には岡山に向けて出発する予定だったから気合い入れて朝を迎える。

Iさんには午前席で運んでいただき、無事に7席目を終えることができた。

その後に参拝に行くと、偶然にも本部のお願いづとめのタイミングと被り、勇んでおつとめさんせていただいた。

そして、その流れで本部の先生が取り次いで下さるおさづけをIさんに受けていただくことにした。

このおさづけは「神殿おたすけ掛」が務めており、私が実践時代にお世話になった先生が取り仕切っておられた。

以前、おぢばで先生に出くわした時に誘われ、いつかはお連れした人と共に行きたいと思っていたため、ちょうどよくタイミングがあったのがすごい。

取り次いで下さる先生は、優しく丁寧にIさんに声をかけられ、真剣におさづけを取り次いで下さった。

Iさんも緊張していたけど嬉しそうな表情で、とても有難い時間となった。

その後は三殿を廻って参拝してから詰所に戻ったか、回廊や境内地で色んな人に出会った。

今回もありがたく、予定してない出会いがたくさんあって嬉しい気持ち。

昼食を食べて帰ろうという流れの時に突然、Iさんともう1人の方が

「もっとゆっくりしたい。もう1泊どうか」

と言ってきてビックリした。

相談してから寮長先生に伺ったらオッケーとのことで、急遽もう1泊させていただくことにした。

時間がたくさんできたため、河原町詰所の夕づとめに参拝させていただき、今日はゆっくり休ませていただくことにした。

予想外の出費もできたため、明日は下道でゆっくり帰ることにしよう。

今日ももったいない1日をありがとうございます。

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