丹精
27日に、おぢばがえりの翌日というのにIさんが電話をくれ、色々と用事があるからと言われて呼び出されていた。
午後の締めで行かせていただくことに決めており、それまでの時間の使い方が大事なところ。
ここ1週間くらいまともに歩けていなかったし、今後もさまざまな行事などがあるから歩く日が減る。
そうした中、丸一日何もなく歩ける日が限られてくる肝心な今日であったが、私の身体は疲れが溜まりまくっていた。
朝の二度寝で寝過ごしてしまい、出発予定時間の1時間後に目覚め、やってしまった感情と身体の疲れに苛まれた。
けれども、踏ん張ってゆっくり準備して向かわせていただいた。
Iさん宅にすぐ行けるよう、その近辺を戸別に回らせていただいた。
短い時間になってしまったが、集中して回ることはできたからちょいとマシにしとく。
締めでIさん宅に行かせていただいた。
お供え物をはじめ、色んな物を下さった。
いつも、大丈夫ですよと言っているのに、有難いことですね。
また、12月のおぢばがえりの予定決めとともに、仕切りのためのお供えめお願いすると快く出して下さった。
こんなにも心かけて下さっていることが不思議で仕方ないが、感情して丹精させていただかねば申し訳ないものですね。
しっかり頑張ってこ。