M day
昨日、Mさんが新たな方と会う約束があると聞いていたが、結果報告の電話がなかった。
なんでやろ、と気にかけながら今日を迎え、後で電話しようかと思って目的地に向けて出発した瞬間、Mさんから電話が入った。
すごいタイミング、神さんを少し感じた瞬間だった。
電話の内容は、先日、私がMさん宅に居た時に訪ねて来られた男性と話をしてほしいということで、すぐさま呼ばれることになった。
1つの旬だと受け止め、すぐに向かうと以前お会いした方がおられる。
めちゃくちゃ酔っ払っており、おそらくアル中だと思われる濃ゆいキャラ。
しかも、過去の経歴がなかなか優秀で、それが故に屁理屈ばかり言う宗教批判者だった。
Mさんはその方をおぢばに連れて帰ってたすけたいという思いを強く持っているが、帰って頂くまでにも時間かかるし、帰って下さってもややこしいことが歴戦である。
しかも私に批判論を唱えまくってくるから、全く話が通じないときた。
私も、まともに相手したら埒があかないと判断し、しっかり聞き流して相手した。
今後、長い付き合いの中でお誘いしていくことになりそうだが、ある意味覚悟しなければいけないと感じた。
期待せずに成ってくることを味わっていきたいものですね。
Mさん宅で色んな方と直接、あるいは電話でお話ししたり、Mさんとさまざまなお話や打ち合わせをしていたら3時間が経過していた。
お昼も過ぎていたし疲れてぐったりしたため、帰って休むことにして夜を頑張りましたとさ。