ありのままdiary R187.9.8

まさかの再会

昨晩から本日の午前中まで、ある分会の方々がお越しになられていた。

今のところ定期的に来訪者があり、ほんと元気と勇みを頂ける、ありがたい所だ。

昨晩は呑み会があり、有難くもご馳走を頂いた。

こうした機会は教会に居た頃よりも多く、勿体無い経験をさせていただいていると感じる。

しかも、こうした機会によって、新たな繋がりができたり、懐かしい人との再会を果たすきっかけにもなってくるからすごいですよね。

偶然にも、今回来られた分会の中には、私が学生時代に所属していた部活のOB2名がおられた。

学年はかぶってないが、練習に来て下さっていたから少しだけ関わりがあった方々で、まさか一緒に呑んだりお道の話をすることになるとは思わなかった。

驚きと喜びを同時に味わい、有難い時間を頂戴した昨晩である。

今日は午前中のみにをいがけするということで、ペアを組んで歩くことになった。

私は、まさかの先輩1人の方と歩くことになり、共にビックリしながら楽しく歩かせていただいた。

その先輩も、まさか一緒に歩くことになるとは思ってなかったと言っておられたし、私が平然とした表情で戸別につとめる姿がすごいと褒めて下さった。

私たちも当たり前のように歩いているが、普段仕事して暮らしている方からしたら難しいことではある。

改めて、すごいことができてると思えたので、喜んで歩かないといけないですね。

楽しい午前を終えてお見送りした直後、Mさんに呼ばれてお宅に行ってきた。

午後から別の思いのある方を訪ねるため、打ち合わせするということでお宅で話していると、突然の来訪者があった。

その方はなかなか大変そうな様子が見受けられたが、とにかくおぢばへ誘おうということになった。

続いて出てくる可能性を頂いているため、成ってくるように励みたい。

思いのある方は、訪ねてみたが普通に塩対応。

これは無しだなぁと察知できたし残念だが、すくまに次の方が現れる。

Mさんは明日も人と会う約束があるそう。

私も願いながら歩かせていただこう。

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